マルチタスクが当たり前の昨今、気付けば自分が一体何をやっているのか分からなくなることはありませんか?
そんな人の思考の整理に、”マインドマップ”が非常におすすめです。
マルチタスクが当たり前の昨今、気付けば自分が一体何をやっているのか分からなくなることはありませんか?
そんな人の思考の整理に、”マインドマップ”が非常におすすめです。
知識はもはやインターネットで誰でも得られるので、あとはその知識や情報を積極的に行くのか?だけが問われるようになってきています。
そこで、恐らくこれから、より価値(≒希少性)が上がってくるものは、「実績」です。
今、私が所属するワーシャルですごく楽しい取り組みをやっていて、隔週くらいのペースでオンライン会議を行なっています。
私はこのブログを始めてから、色々なお仕事をブログ経由で頂きました。
これからの仕事は点でこなすのではなく、線で捉えることが重要だと思っています。線で仕事をすると、自分の夢がグッと近づきます。
私たちは死ぬまで働く世代です。これはもうほぼ確定している事実です。
政府主導の働き方改革の中でも、ワークライフバランス(仕事と生活の両立)という言葉が提唱されています。
また、それを受けてか、各企業のホームページを見ても「ワークライフバランスの支援」を掲げているところも増えてきました。
私は30歳代男性ですが、20代の女性のリハビリを担当した経験が何度かあります。
何かと物騒な世の中です。男性理学療法士が若い女性の担当になった時に注意すべき点をまとめました。
私は新人時代、ミスばかりして周りの人に迷惑を掛けていました。そこから学んだことを記事にしています。
私は理学療法士になって6年になります。その経験の中でずっと、未だに忘れられない経験があります。
例えば、リハにおいて「患者のQOLを考えることが大切」ということは学生でも分かっていることですが、本当に大切に考えて臨床に臨めている人って実は少ないのでは、と思います。
「リハビリはこれからどうなっていく?未来のリハビリテーションの形「地域リハビリテーション」とは一体なんなのか?」の続きを読む…
私は以前全く関係のない職業で正社員の仕事もしましたし、アルバイトで工場から日雇い、アパレル、ホテルなど10種類くらいの業種を経験してきました。
以前、家庭持ち、共働きでない療法士の生活について自身の経験を記事にしたところ、結構反響が頂けました。本当にありがたいことです。
でも、私にはあの記事で一つ書き忘れていたことがあります。「あまり収入が無くてもどうやって贅沢をするか?」です。今回は、前回の続編として、このことを書いてみたいと思います。
私は、以前後輩から「もう、理学療法士辞めようと思います」と相談されたことがあります。
なぜ、そのように後輩が思ったのか、よくよく聴いてみると、”良い療法士とは何か”考えるきっかけとなる話だったので記事にしてみます。
療法士辞めようかな・・と悩んでいる方や、良い療法士とは何かといつも悩んでいる方は是非一読下さい。
「「もう,理学療法士を辞めたいです」と相談してきた後輩の話と”リハビリ業界のため”というマジックワード」の続きを読む…