気付いていますか?介護保険制度のデザインが「設計時から」おかしい件
医療介護保険内の事業下で働いていても恐らく給料は上がりません。むしろ下がっていく可能性が高いです。なぜなら、保険制度の元々の設計がおかしいからです。
就職・転職は”ロシアンルーレット”である「リファラル採用のススメ」
学校で就職活動するときに、どの職業を選ぶとか、どの会社が良いとか、今まではそうやって選ぶ時代でしたが、これからは「職場の上司や同僚がどんな人か?」で会社や職業を選ぶ時代になって行くと思うんですよね。
オンラインコミュニテイは『可能性の塊』でしかない~The Arth今後の方向性について~
オンラインコミュニテイを運営して約3ヶ月。異常な可能性があることに驚愕しています。端的にいうと、オンラインコミュニテイは『可能性の塊』です。
”リハビリテーションのカタチ”をアップデートする『リハビリテーション2.0』プロジェクト
私の運営しているコミュニティ「The Arth」でリハビリそのものを新しくアップデートする企画が挙がっています。今回はその企画、「リハビリテーション2.0」のお話です。
「療法士のリアルな年収はどれくらい?(副業収入含む)」Twitterで調査すると驚きの結果に・・!
療法士の給料についてネットで検索すると、大抵「将来が不安」とか「共働きでないと苦しい」とかあまり良いことは書いてありません。(笑)そこで、実態はどうなのか、Twitterでアンケートをしてみました。
「死ぬまで働く社会」になるとみんな幸せになる
私たちは死ぬまで働く世代です。これはもうほぼ確定している事実です。
大きな矛盾「自立支援とお金儲けは相性が悪い」例え無償でもリハビリのことを好きで働くセラピストになろう!今後のセラピストの働き方
みなさんは何のために仕事をしていますか?
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セラピストの勉強会が「投資」ではなく、ただの「出費」になっている件
4月になると新入職員が入ってくる季節ですね。初めの内は外部の勉強会に同期で誘い合わせて行ったりするのですが、3年もするとほとんどみんな行かなくなります。なぜでしょうか?
これからの療法士に必要なことは「専門スキルを横に展開させていくこと」
専門職は専門分野だけを一つの場所で極めるという時代はもう終わろうとしています。今後は専門スキルをどう展開させていくか、それを個人でも十分に考えて行かなければならないと思っています。
先輩や上司は教えない「療法士の治療技術・知識の向上は収入アップに関係ない」という事実
療法士として、熱心に勉強会に参加し、治療技術を向上させたところで収入は増えません。
誰も教えてくれない!新卒が入職前に知っておくべき最も大切なこと(格差が生まれる原因)
4月から新たらしい環境で働き始める方も多いと思います。社会に出る前に、絶対に知っておいて欲しいことがあります。これは会社でも教えてくれないし、親でも教えてくれないことかもしれません。
今後の新しい働き方を考える「行動は後で良い.今後君はどう働いて,どんな仕事をしたいのか?」
激変していく社会で私たちは今後どのように働き方を考えて変えていけば良いのでしょうか。
理学療法士の転職の時期はいつが良い?体験者が考察します
今の職場を変わりたい、転職したいと思っても、きっかけやタイミングを掴めないとなかなか踏み切ることができませんよね。
一般職から理学療法士に転職すると実際何が違うのか?国家資格を取得することのメリットとデメリット
今までは一般職をされていた方が、何かのきっかけを機に「手に職を持とう」と思い立ち、理学療法士を目指している人も多いそうです。
私も30才で理学療法士の資格を取得するまで、一般企業(株式会社)で働いていました。一般職から理学療法士として働くようになると何が違うのか、実際に体験したメリットとデメリットを書いていきます。