ダイエットをしようとするとき、ジムに通おうとする人がいますが、家でスクワットをしておいた方がよっぽど良いと思っています。なぜか?
エイジズム(年齢差別)に敏感になろう〜結晶性知能と流動性知能〜
最近は、パワハラ、セクハラなどのハラスメント関係や性差別について頻繁に議論されるようになってきました。これはすごく良いことだと思いますか、まだまだ、エイジズム(年齢差別)について理解が少ないように思います。
「影響力の輪、関心の輪」でムダな時間を捨て、豊かに生きる
【人生の要素のうち、たった「1%」に全力で集中する。】
「エッセンシャル思考」という書籍があります。「自分の人生の大切なこと1%だけに集中して、他は全て捨ててしまう」という考え方を勧めている書籍です。より良く人生を生きるためにとても大切な考え方です。
「一応の目標」がないと人は悩み、苦しむ
あなたには目標がありますか?
なんでも良いし、簡単なものでも、いちおう…というものでも良いので、目標を持つと圧倒的に楽に生きられるようになります。
超集中して時間を節約する方法「15分1区切りで仕事や運動をする」
「時間が足りない…」と悩むのはあなただけではありません。ほとんどすべての大人が時間がない!と思っています。時間がないを解決するために、時間の密度を高める、つまり「集中力を上げる」ことをおすすめします。
生活の中に「動的瞑想」を取り入れよう
生活の中に瞑想を取り入れると格段に生活の質が上がります。私も色々試しましたが、最も実践的で簡単な方法が動的瞑想です。
「断る勇気」で圧倒的に人生が豊かになる
適切に断ることができるようになると圧倒的に人生が豊かになります。
生活保護を含め、公的制度はどんどん活用しよう
高齢者の方で、生活保護を受給するのをすごくためらう人がたくさんいます。なぜなのか聞いてみると、国のお金を使うのは申し訳ないとか、恥ずかしいなどの思いがあるようです。これは非常に間違った考え方です。
「巨人の肩に乗り続ける」と人生が楽になる
ほとんどの私たちの悩みは、すでに世の中に答えが存在しています。
反芻(はんすう:ぐるぐる思考)を整えると人生が豊かになる
繰り返し同じことを頭の中で思い出したり、振り返ることを「反芻」といいます。反芻に敏感になることで楽に生きることができます。
運動、食事、排泄、睡眠の順で体調管理をしよう
心身の健康を維持するためには、
- 運動
- 食事
- 排泄
- 睡眠
をおろそかにすることなく、自身で管理する(セルフコントロール)ことがすごく重要です。 「運動、食事、排泄、睡眠の順で体調管理をしよう」の続きを読む…
書くことを習慣化すると幸福度が上がる
自信を持って言えますが、日々書くことを習慣にすることで確実に幸福度が上がります。エクスプレッシブ・ライティング(筆記開示)と言われますか、自分の感情や思考を整理するために、文字を書き出すことは非常に有効です。実際、幸福度が高くなることが科学的にも知られています。また、ブログなどで他者に対して情報発信することで、自身の物事に対する理解力も深まります。