タイトルからいきなりお金の話で申し訳ありません。
あまりそういった話はしたくないのですが、あえてさせて下さい。本当に重要な話なので、つつみ隠さず、本音で話したいと思っています。
タイトルからいきなりお金の話で申し訳ありません。
あまりそういった話はしたくないのですが、あえてさせて下さい。本当に重要な話なので、つつみ隠さず、本音で話したいと思っています。
みなさんも日々臨床に携わるものとして、リハビリ分野の勉強に励んでおられることと思います。
この仕事は日々勉強です。
私達リハビリ職は難解な小難しい言葉を使うのが好きな印象があります。
就職する時、または就職してからもその職業の将来性を知っておくことは最低限必要です。経験年数5年、現役の理学療法士がリアルに見ている、この職業の将来性についてご紹介します。 「現役理学療法士が考える「理学・作業療法士の職業としての将来性」」の続きを読む…
理学療法士にこれからなろうと考えている方は、ネットや人に聞いたりして、療法士の仕事の内容や、給料、将来性などを調べたりしていることと思います。
これから理学療法士を目指したいけど給料が気になる方、あるいは既に理学療法士として毎日一生懸命働いていても、給料が少なくて割に合わない・・と思っている方も多いのではないでしょうか。
理学療法士として臨床で5年働いて思うことを書きます。
理学療法士は優しい人が多いです。人を蹴落としても上に上がりたいって人はいないことはないですが、珍しいです。
理学療法士の給料は年々低下しています。私の職場でも、私と3年後に入職した後輩では3万円程度月給に差があります。年間では約36万円の差があります。
「理学療法士の平均給料の推移と今後のリハビリ業界の進むべき道」の続きを読む…