日本や自分の仕事の将来など、その他色々と考えると不安になることも多いと思います。今って結構そんな時代だと思います。
そこで、私個人の考える「希望の作り方」をお伝えしようと思います。
日本や自分の仕事の将来など、その他色々と考えると不安になることも多いと思います。今って結構そんな時代だと思います。
そこで、私個人の考える「希望の作り方」をお伝えしようと思います。
ようやく最近「note」を本格的に始めました。なぜ今更そんなものを始めるか?
最近特に、テレビ見ると「同じことばっかりやってるなぁ…」って感じませんか?いつまでどうでも良いこと熱心に放送してんの?って思いますよね。
何かを勉強する時に、ついついノウハウやテクニックを意識しがちですが、これから生きていく上で、”感覚的要素”が重要になってくると思います。「フィーリングや感覚は当てにならない(再現性が低い)」と思う方もいると思いますが、私はなかなか有意義なものだと思っています。
この前、オオサコさんの思いを実現するPolcaプロジェクトに協力させて頂くために、2記事書かせて頂き、10月2日に支援期間が終了しました。
どうも。最近はもはや雑記しか書いていない理学療法士ブロガーの西野です。
リハビリ系の記事は最近すごい方がたくさん出てきているので、一方的にそちらにお任せしております。簡単にいうと、自分は書きたいこと書いてるだけ、という話です。
2日前、こんな記事を書きました。
子供のために病と戦う理学療法士の話「みんな繋がっているということ」(オオサコさんという方のpolcaプロジェクト支援の記事です。)
さて、最近私は、Twitterである方のあるツイートを、不自然じゃない程度にリツイートしまくっています。
そのツイートがこちら。
今回は読書感想文風にいきます。(偶然同じ”西野”ですけど、そこはあえてスルーで。)
変化の激しい世の中で、少し未来に合わせて人生の舵を取ることが今後必須になってきそうです。
なにか物事を考える時、論理的に考えることが大切だと思いますが、本当にそれだけで良いのでしょうか。実は論理的に考えるだけは不十分な場合があります。
”オカルト”とは、”超自然的、神秘的なもの”と定義されます。
4月から新たらしい環境で働き始める方も多いと思います。社会に出る前に、絶対に知っておいて欲しいことがあります。これは会社でも教えてくれないし、親でも教えてくれないことかもしれません。