さて、最近私は、Twitterである方のあるツイートを、不自然じゃない程度にリツイートしまくっています。
そのツイートがこちら。
さて、最近私は、Twitterである方のあるツイートを、不自然じゃない程度にリツイートしまくっています。
そのツイートがこちら。
普段はリハビリなど医療関係の記事を書いていますが、たまにはそれ以外の私の好きなものについても書こうと思います。ブログですものね。
私はブログを書くことが好きです。そしてそれと同じくらい本を読むことが好きです。
今ではすっかりナイスミドルになってしまった私が、20代の頃の感受性豊かな時代に時間を忘れて読み漁った至極の物語達をここに記したいと思います。
「信じれば夢は叶う」って言葉ありますよね。あれって本当なのでしょうか?
歯の健康に良いとされている、フィンランド発祥の甘味料”キシリトール”。実は日本に持ち込まれた時に、「虫歯になる人が減ったら困る!」と歯科医師が大反対した経緯があるそうです。
介護保険法が施行されて16年が経過しますが、介護保険法の重要な骨組みとして「介護サービスが選べる」というところにありました。そのために独立行政法人 福祉医療機構が業者を簡単に検索できる「WAM NET」を構築しました。しかし、「痒いところに手が届く」まではいかず、サービス内容やその質など本質的なところまで知ることは難しく、「介護サービスが選べる」という状態にはなっていません。一部の関連する業者が使用するくらいです。
業界初の電子カルテシステムがパッケージ化されて販売されてから約10数年、電子カルテが次の段階へと進もうとしています。
今回は医療界におけるビッグデータ活用と電子カルテのことについてご紹介します。
シンギュラリティとは「技術的特異点」と言われ、今後50年以内に到達するであろうと言われている大きな社会的転換期のことです。
2045年頃この特異点を迎え、AI(人工知能)が人類の知能を上回りはじめ、飛躍的に文明が進化するのでは、と言われています。
職場での飲み会。
お酒があまり好きでない人は、「今日はまっすぐ帰りたいな・・」というときもありますよね。
アルハラ、セクハラ、パワハラなどの温床にもなりかねない飲み会。その是非が今問題となっています。参加するべきか、参加せずとも良いのか、悩ましいところです。
医療従事者のストレスによる心身の健康障害が最近問題視されています。
近年増加している労働者の心身の健康障害は、医療機関に従事する職員でも例外ではありません。平成18年には、医療従事者の5%がうつや不安障害の傾向にあるといわれています。
今日(2015年8月6日)は、広島に原爆が投下されてちょうど70年目の節目の日です。
平和な現代を生きる私達には想像もできない世界がかつて存在しました。
「人生の意味とは 「戦争に学ぶ普遍の真理」」の続きを読む…
私は仕事上、年間12人の患者さんを担当して、1日7人程度の高齢者の方(同じ患者さんを診ることもあるので純粋に初めての人ではないですが。)とじっくりお話をさせて頂いています。 「100人以上の高齢者と話して分かった、高齢者の特徴2つ」の続きを読む…
セラピストも臨床業務以外にもプライベートでたくさんのことをこなしていかなければならない時代になりました。
休日は副業に勉強会に、家庭の用事、友人と飲み会・・現代人に暇な時間はありません。