オンラインコミュニテイは『可能性の塊』でしかない~The Arth今後の方向性について~


オンラインコミュニテイを運営して約3ヶ月。異常な可能性があることに驚愕しています。端的にいうと、オンラインコミュニテイは『可能性の塊』です。

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私はFacebookの非公開グループ上のコミュニティを運営していますが、すごく今後の展開が楽しみです。

今のコミュニテイ『The Arth』の主軸は二つで、

  • ブログやSNSでの情報発信
  • リハビリ2.0プロジェクト

※参考 リハビリテーションをリハビリテーションする『リハビリテーション2.0』プロジェクト

です。

現在は、情報発信について私が学んだことをシェアしています。

オンラインコミュニテイの素晴らしいところ

オンラインコミュニテイの特徴の中でも特に素晴らしいと思うところを挙げてみます。

1,強制されない

任意のコミュニティなので、会社や組織と違って雇用関係ではないし、金銭的な報酬などは一切ありません。昭和の会社的な指示命令の類はコミュニティに存在しません。あくまで任意でやりたい人がやりたいことをやります。

大体、私は昔から疑問に思っていましたが、指示命令で人を動かして、最大のパフォーマンスが発揮できるとはとても思えません。

「つべこべ言わずにやれ!」みたいな指示命令で人は一応動きますが、ただ表面的に仕事をこなしているだけに過ぎないと思います。「そんなんいらんわ。」って心底思ってます。

 

言われてやる方もしんどいし、言ってやらせる方も楽じゃないでしょう。それでアウトプットも大したことない。なんだそれ?状態。非効率そのものだと私は思います。

自分も強制されるのがすごく嫌なタイプなので、絶対に人には何も強制しません。意味ないし、アホくさいのでやりたくないです。

2,創造性が高い

コミュニティには多種多様なバックグラウンドの人が集まってきます。今流行りの言葉で言うと、”ダイバーシティ”です。もっと言ってしまえば、カオス(混沌)”です。

カオスって一般的には良い意味で取られないことが多いですが、私は、創造性の源はカオスにあると思っています。

カオスの反対の状態が秩序だと思いますが、秩序から生まれるものはいまいち創造性に欠けるように感じます。なんというか、「飛躍」が感じられません。

秩序とは、積み木みたいにコツコツ論理的に頭で考えて積み重ねるイメージです。出てくるものは、誰でも考えられるものであったり、マニュアル的なお行儀の良いものが多い印象です。

一方でカオスでは、変則的に突然突拍子も無い要素が入って、積み上げてきた論理がぶっ飛んだりします。

これこそが「創造そのものだ」と私は感じていて、コミュニティに色んな人たちが入ってくることで、ぐちゃぐちゃになってカオスになるからこそ生まれる発想や意見、アイデアがあります。

実際に、今まで私も何度も体験しましたが、頭でいくら考えても行き詰まる場合、”カオス的要素”をぶち込むと一気に思考が飛躍します。

コミュニティでは、これを大切にしていきます。(もちろん秩序を軽視する訳ではありません。)

3,サードプレイス的立ち位置

旧来の組織や会社みたいにお金を稼がないと生活できない、左遷されるかもしれない、信用を失うかもしれない、というようなことはないので、良い意味で気楽にコミュニティ内で動けるはずです。

失敗したって間違ったって良い。そういった雰囲気がないと、人はやがて挑戦することさえしなくなってしまいます。

挑戦による失敗がカオス(予期できない新しい刺激)を産み、それが次に活きるはず。

どんどん挑戦して失敗できる場が世の中には少な過ぎると私は常々思っていたので、ぜひ自分もコミュニティ内でどんどん失敗して、新しいアイデアを得たいと思っています。

4,変幻自在、時代の流れに合わせてクイックな方向転換が可能

オンラインコミュニティは方向転換、方針の変更がすこぶる容易でクイックです。

書類や会議、お偉いさんの押印も何も必要ないので、みんながやりたい方向や、時代の流れに合わせてすぐに舵を切り直すこともできます。だいたい、ただのFacebook上の空間を私なりに色付け(世界観を付与)しただけの場所なので、コストも1円も掛からないし、リスクがほぼありません。

どんどん転がる。そしてその変化を楽しむ。

それが実践できる場所がオンラインコミュニティです。

5,コミュニティ向けサービスが今後ガンガン出てくる

「Fever」がそうですけど、ああいったコミュニテイ向けの資金調達サービスが今後バンバン出てくるはずです。

 今話題のキーワード「The Arth」,「リハビリ2.0」,「Fever」について

 

プロジェクト単位のチームの機動性の高さは今後さらに重宝されるはずなので、少し先見の明がある人なら当然オンラインコミュニテイにも目をつけているはず。

ダイバーシティとか、価値観の多様化、信用、評価、そういった今から今後のキーワードにバッチリ適合しているのがオンラインコミュニティですから。

 

ちなみに、今はFacebook上でコミュニティを運営していますが、超使いづらいです。笑

なので、これもそのうちコミュニティ向けプラットホームサービスで良いものが出てくるはず、と思っています。最終的には、アプリがサクッと作れるプラットホームが出てきて欲しいです。というか、そうなると思います。明らかにアプリはコミュニティ運営に適しています。

お金があれば作りたいのですが、今はまだ時期尚早。

6,共創が捗る

私は財務表がどうとか、事業計画とか、ビジネス的なことはよく分からないです。経験がないからです。管理業務もちゃんとやったことがないので、マネジメントも実際体験したことがないです。

でも、うちのコミュニティにはすごい人たちがいます。私がしたことがない経験をしてきている人が沢山いるので、知識を共有できれば、各々が自分の強みを磨くことに集中できます。

弱点を伸ばすより、明らかに強みを伸ばした方が成長が早いですよね。

そして、価値観の合う人しか基本的にコミュニティに入ってこないし、目指すところが似ている人ばかりなので、お互いの長所や知識をシェアすることでお互いにメリットが充分にあります。金銭的なインセンティブがなくてもOKです。

 

サン=テグジュペリ的に言うと、「お互い見つめ合うのではなく、同じ方向を見る」ことが重要。運営する私はその方向性を示すことが役割の一つだと思っていて、やり方や方法はみんなで検討してやっていけば良いと思っています。

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今後のコミュニティの方針について

コミュニティの方向性として考えている最終形態は、”自律分散型コミュニテイ”です。

具体的には、まだ結成して約3ヶ月なので、次の段階として、オフ・オン会で親密度を高めていきたいと思っています。

やがて、それぞれの強みを活かした勉強会などをコミュニテイ内、オンライン上(オフでももちろん可能)で開催していき、それぞれの武器をブラッシュアップしていきます。つまり、練習の場として使います。どんどんここで失敗してレベルを上げます。市場でいきなり大胆にチャレンジするよりも圧倒的に心理的負担とリスクが少ないです。

で、コミュニティ独特の”カオス”からアイデアをフィードバックしてもらい、より市場でインパクトのある武器に仕上げ、体系化する。

そこから、コミュニテイ外にも情報を発信していき、セミナーをやったり、電子コンテンツを販売したり、それぞれ自分の武器を中心としたコミュニテイを作ったりして、ちゃんとコミュニティ内の方々が自分が得意な分野で稼げる仕組みを構築していきたいと思っています。つまり”仕事を生み出したい”です。

その時に、情報発信力も育っているので集客もしやすいはずです。

 

うちのコミュニテイは”アース”という名前ですけど、そこから月や木星が出現し、やがて自立して動き出せば、宇宙が完成します。

それが僕が考えている自律分散型コミュニティの最終形態であり、イメージです。

 

コミュニティには大きく分けて、”女性的なコミュニテイ(感情共有型)”と”男性的なコミュニティ(目標志向型)”があるなぁと感じていて、前者は悩みを打ち明け合ったり、相談したりして気持ちを共有する場、後者は目標を掲げてそこにみんなで突っ走る場としての雰囲気があります。

これは、恐らくどちらに偏り過ぎてもしんどくて、バランスよく両方の面を兼ね備えたコミュニテイにしていきたいと思っています。

うちのコミュニティの場合は、1の軸「情報発信」が”女性的な側面”を担い、2の軸「リハビリ2.0」が”男性的な側面”を担うように運営していきたいと思っています。

もちろん、これらは現段階の考えなので、変わる可能性も大いにあります。(笑)

課題はマネタイズ

課題はやはりマネタイズ。周囲の評価を得るにはやはり避けて通れないところ。「お金より信用を稼げ」と言われているのも今はネットの上だけ。産業革命だって100年以上掛かってるし、いくら時代の流れが早くなったとはいえ、まだまだみんなお金のために毎日働くのが当たり前の世の中です。

企業連携や協業も視野に入れて、「Fever」などのトークン発行サービスなども活用しながら、マネタイズをしっかりと意識していくことが課題になります。

まとめ

オンラインコミュニティの可能性は無限です。始めて3ヶ月ぐらいで、控えめに言っても上述の可能性を見出すことができます。

従来の組織や企業と全く異なる、むしろ逆説的なアプローチができそうです。

なんと言っても、一番可能性を感じるのは、僕みたいな凡人が個人スケールでコミュニティを作って仕事を生み出すことができれば、自分も始めてみよう!」と思う人が出てくる可能性があること。

最終的にはここを目指していきたいです。

  • 協会が悪い
  • 自分や社会が受けてきた教育が悪い
  • 所属する組織が悪い
  • 上司が悪い

…こんなのもう聞き飽きたし、聞いていてクソつまらないし、こういったことばかり言う人に決定的に足りないのが、”自主性”だと思っています。

 

今までは環境のせいで嘆くだけ、愚痴を言うだけの”他責の人”が、自分でコミュニティを作り、仕事を生み出し、自分の周りの環境そのものを変えようと何かしら社会にインパクトを与えられるようになるかもしれません。自主性を発揮する可能性がある。

そうなれば、表面下で社会やセラピスト業界は、どんどん進化していく。

旧来的なものと新しいものが混じり合い、温故知新的に、複合的・多層的に進化していくのです。これはカオスでもあり、創造でもあります。

これからの時代にはそれが必要だと思っています。

 

セラピスト業界は、まもなく、周りに少し遅れて「Web2.0」の時代に突入します。

「Web2.0(’00~’10)」

  • 書く・実行する
  • 「書けば誰でも人気モノに」
  • 「人のレスポンスが楽しい」

2.0の次は「Web3.0」の世界が待っています。

「Web3.0(’10~’15)」

  • ソーシャルメディア
  • 「あなたを必要とする人がそばに」
  • 「繋がりが楽しい」

私は、次の「Web3.0」の世界にみなさんが移行しやすいように、人柱として挑戦し、何かしら自分なりに形を作ってみるつもりです。皆さんの「踏み台」を作っておきます。

温かい目で見守って頂ければ幸いです。

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