step０.ワークシート&始めに（必ずお読み下さい）
ワークシート
講座を進めていく際に必要になるワークシートを開くには、こちらのリンクをクリックしてください。
リンク先が開いたら、自身の名前のある列の「ワークシート」をクリックしてください。
▶https://docs.google.com/spreadsheets/d/1oEcN-YClwDei0p2WJ4q4nb_gQEGE2IzpnLc3z8TbiGQ/edit?usp=sharing
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step0では、【well-beingプログラム】の概要と学習の進め方について説明します。
毎日１時間程度、講座のための時間を確保してください。
ステップ４までありますので、１ヶ月でステップ１ずつ進んでいき、４ヶ月後には今とは全く異なった自分に変われるイメージです。（人によってはゆっくり進んでも問題ありません。）
※はじめに、ウェルビーイング実践プログラム専用LINEに登録し、プログラム内の講座情報を見逃さないようにお願いします。（講座内グルコン（グループコンサルティング）の情報を発信しています。）
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幸福になろうとしないと幸福にはなれない
哲学者アラン（著書「幸福論」）は、
「幸福になろうとしないと幸福にはなれない。そしてそれは心と体の使い方で決まる」
と言っています。
アランによると、「気分というものはいつも悪いもの」なのです。なんとなく分かる気がしませんか？
これといって不幸な出来事に出会っているわけでもないのに、不幸な気分の人が世の中にはたくさんいます。それは、人間が本来、自然にまかせていると不幸になってしまう存在であるからだ、とアランはいいます。
プルチック感情の輪という人間の感情を表現した円環がありますが、人間の感情は８つあり、そのうち６つがネガティブな感情です。つまり、アランのいう通り、普通に生きているとネガティブ感情主体で生きることになります。
しかし、ネガティブな感情の活かし方を知り、実践することで誰でも幸せに生きることができます。
ぜひ、この講座を通して幸せな考え方を手に入れてください。
well-beingプログラムの目的
そもそも、well-beingとは、「より良い状態」という意味で、「幸せ＝本当の健康」と解釈されます。科学的に明らかになっている、人生を豊かにするための知恵をこのプログラムに集約しています。
「幸せの形は人それぞれ」といわれていますが、実際は、”ある程度形が決まっている”ものです。
このプログラムに沿って実践していくことで、自分自身の生きがいや夢、目標が見つかり、何倍も充実した、豊かな人生を送れることを保証します。
幸福度が向上することで様々なパフォーマンスが向上することが分かっています。
幸福度を意識して４ヶ月間生活し、消耗していない、あなた本来の最高のパフォーマンスを手に入れて下さい。
ステップ０の目的
スマホで幸福度診断（well-being circle：https://well-being-circle.com/）を行い、「PDF」ボタンを押し、スクショをmusemew.3875@gmail.comまで送付してください。
人間関係、お金、（身体と心の）健康
well-beingでは、人生の３大悩みである「人間関係、お金（収入や資産）、身体と心の健康」に焦点を当てて、それらのバランスを最適化させる形でプログラムを進めていきます。これらのバランスが整うことで、幸福度が高まります。
幸福度（ヘドニアとユーダイモニア）について
well-beingプログラムでは、幸福度を数値化し、指標として用います。
幸福度とは、
- 快適な心地よい気持ち(ヘドニア＝快楽)
- 満足する気持ち（ユーダイモニア＝充実感）
のことです。
どちらか一方だけではなく、両方を高めることが重要です。
お風呂に入って気持ち良いとか、好きな服を買うような幸福（上記１の快適な心地よい気持ち）は一瞬しか幸福度を上げませんが、自身の強みを活かし、目標を達成していくことで充実感（ヘドニア）という長期的な幸福感を得ることができます。
well-being実践プログラムでは、両方の幸せを追求していきます。
まず、始めに幸福度診断を開始し、現在の状況を確認しておきましょう。
幸福度診断はこちらから▶︎https://well-being-circle.com/
終了後、「PDFをダウンロード」を押し、スクショをmusemew.3875@gmail.comまで送ってください。
また、エクセルのオリエンテーションシートに必要事項を記入してください。
質問、お問い合わせ
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