
リハ職ブロガー対談3です。
今回は、気になっている方も多いと思われる「ブログで療法士が本を出版する方法」について、既に出版されている、またはされる予定のリハ職ブロガー達が実際にどのようにして出版することになったのか、自身の経験を語って下さっています。本当に必読ですよ!
リハ職対談「ブログ論」①、②を読んでいない方はそちらを先にお読みください。
5.ブログの「マネタイズ」について考えていることは?
注)マネタイズとは?・・ネット上の無料サービスから収益をあげる方法のこと。
ブログの素晴らしさを知ってもらいたいので、 来年くらいには自分でちゃんとしたコンテンツを作って、情報発信の仕方を教えるオンライン塾みたいなものをやりたいと思っています。
でも、とりあえずはあと1年で倍の60万pvを達成する事が当面の目標ですかね。
他には、私は介護系の雑誌から、編集者の方がブログを見て、特集記事の執筆依頼がありました。そういった依頼を貰えるような質の高い記事を書いていくことも重要だと思っています。まだ執筆していませんが。その他は自費出版の話が2件ありました。断りましたけど笑。
マネタイズに関しても色々聞きたいところです。 私も出版とかめっちゃ興味あるので目標の一つでもあります。ブログを通してアピールできたら良いですね。
でも、今はマネタイズを考えるよりも、記事書くのに集中してるだけの状態です。
さじ加減が難しくて、マネタイズに凝り過ぎたら、記事を書く手が止まるし、今の段階で収益重視でいってもアクセス集まらなかったら意味ないですし。とりあえず今は100記事目指してます。
アクセスが集まってきたら変わるかなって単純ですが、そんな感じです。 そこからマネタイズ考えようと思ってました。苦手な領域ですが。
リハトラに依頼が来たのは、
- 記事広告の依頼
- 新刊のレビュー
- セミナー開催の協力依頼
とかですかね。実際に記事広告をやってみてわかったのは、やりとりが面倒だということです。
あとは、結局はよく知らないところを宣伝するのってストレスだったりします。
新刊のレビューは本を送ってもらって読んでみたのですが、内容が東洋医学で自分が思っていることと違うことが結構書かれていたので、どうしても勧める気になれずにやめました。
セミナー開催はメールで連絡がきたんですが、文章がおかしかったので返信する気になれませんでしたね。
専門家ならマネタイズの手段としては、講習とか施術に持っていくほうが効率的だと思うんですけど、自分はあまりリアルビジネスに魅力が持てなくて。結局は自分がどうしたいか、どうストレスなく稼げるかを考えていくことがマネタイズかなと今では思ってます。
自分に一番合いそうなのはブログ記事を活用できる「出版」だと思っていて、経歴作りにも効果的なので、こちらから出版社に連絡して企画を通しました。
現在はあともう少しで出せるところまでこじつけています。しかし、実際にやってみると出版は思ってたより相当大変で、これを続けていくというのは結構つらそうではありますね笑。
まあそんな感じでマネタイズの手段はいろいろとあると思うんですが、結局は自分がこれからどうしたいかに左右されてくると思います。そういった意味でも、ブログの終着点というのはある程度に考えておいたほうがいいでしょうね。
中尾さん、リアルビジネスに興味ないんですね。意外です。
自分が目指してるのはあくまで不労所得なので笑。
そういった意味でも出版は相性がいいわけです。将来的にはみんなに「役立つサイトですね!」と賞賛を受けながら、新作のゲームでもしながらゴロゴロと家にこもってたいですね。
アドセンスが中心で、紹介できる商品があればAmazonアソシエイトも使っていくという程度です。 この辺はもうちょっと改善の余地があるかなと自分でも思います。
注)アドセンスとは?・・サイト(ブログ)から広告による収益を得られる 「Google AdSense」(グーグルアドセンス)とは、自分のWebサイトに広告を掲載することで収益を得ることができる、Googleが提供するサイト運営者向けの広告配信サービスです。
マネタイズに関しては、現状アフィリエイトがメインです。
注)アフィリエイトとは?・・サイト(ブログ)で広告主の商品やサービスを紹介することで、ユーザーが商品を購入するなどの成果があがった場合に報酬(広告収入)を受け取ることができる仕組みのことです。
今のところ予定はありませんが、開業ではなく希望者に治療を提供することも考えています。
お問い合わせで、「先生の勤務されている病院を紹介してください」や「治療してください」などご相談を受けることがありますが、色々な問題が生じるため現状はお断りしている状態です。
実は臨床力もまだまだで不安ってのもありますけどね。笑 僕のブログは一般向けのため、一般の方々に対し何かアクションを起こしていきたいですね。
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ブログで本を出版する方法とは?
出版に関して、出版社へのアピール方法は、一般向けの医療書を扱ってる出版社に手当たり次第にメールで企画書を送る感じですね。
やっぱり自分から動かないといけませんね。
出版とか憧れてるのでチャレンジしてみたいです。これは完全に収益とかどうでも良くて、自己実現か承認欲求を満たすためです。なんか本出してるとか言ったら知識ありそうでカッコいいじゃないですか笑。アホみたいな理由ですけど。
おそらく出版ってみんな憧れが少なからずあるし、似たような感情だと思いますよ笑。しかし実際はマジで面倒ですよ。何回もういいやってなったかわからないぐらい面倒です。
でも出してさえしまえば、一生経歴にはなるので、できるもんならやっぱりやっておいて損はないと思います。
有名でもなければ、出版社から声かけてもらうなんてまず無理ですから、最終的には気合いでこちらから出版社に売り込むしかないです。ある程度に記事がたまったら是非送りまくってください^^
出版ではないですが、私の雑誌記事執筆の話は、私のブログのある記事を見て、編集者の人が、認知症高齢者の転倒予防のための運動とか、そもそも転倒しないための環境設定について記事を書いてくれということで依頼がありました。
恐らく、たまたま雑誌でそういった特集そすることになった時に私の記事を偶然見つけたんだと思います。
よって、アピールしたいジャンルの記事をひたすら高品質で量産していれば、そういった話が来る確率は高まるかもしれない、とは少し思います。
私の場合かなり運が良かっただけだと思いますが。
出版に関しては、出版社さんに紹介してもらえる機会があり、そこから決まりました。本を書くのは中尾さんが言われる通り、かなりの労力です。 次に依頼が来ても断るかもしれません笑
売れるかも分からないですし…。
本を出してよかったのは、家族とか周りの人が喜んでくれたことです。 公務員辞めて整体始めたり、職を転々としたり、周りから見ると訳のわからないことをしていたので笑 。権威性のあることをすると、周りの人は安心するみたいですね。
6.最終的にブログで何を目指しているのか
まだ初めて1年のヒョッコなので、記事作成で精一杯で、全然ブログ全体の形を作るという方向まで行けていないのが現状です。
数年掛けて、具体的には小学生の頃読んでた「マンガで分かる歴史」って本が大好きだったので、あれくらい分かりやすくて読みやすいリハビリ知識が書かれたブログにしたいと思っています。
リハビリの知識が特別な専門家のものではなく、普通の人がある程度知ってる当たり前の知識になったら、坂井さんが言っていた健康寿命とかも変わるだろうと思います。
そうなると、私たちの職域は無くなると思われがちですが、逆にもっと認知されて広がると思います。
専門知識の囲い込みでは無くて、一般化を目指したいです。 あとは、ネットだからこそ今回みたいに人との繋がりを大切にした企画なんかを考えてやっていきたいと思っています。
整体をやってて思ったことなんですが、健康な体作りを甘く見てる人が多いんです。
整体に来ても痛みがとりあえず取れればOKで、食事とか日常生活にまで気をつけられる人は少ないです。 整体をやってて絶望したのはそこですね。
で、ブログをやって何をしたいかというと、社会全体の健康に対する意識の底上げです。 健康な体を作るためには食事、そしてそれを吸収する腸内環境が整っていることが、まずは必要です。 それを理解して、実践できる人を増やしたいです。
もちろん僕のブログだけでは力不足ですが、社会の意識を変える大きな歯車の一部にでもなれれば良いかなと思ってます。
私は書いた記事が少しでもリハビリ職種の知識や技術向上に役立って、それが患者に還元されたらいいなと思いながらやっています。
その次ぐらいにサイト運営だけで食べていけたら、あとは好きなときに働いて、好きなときに休めるようなセミリタイアにちかい生活をしたいとは考えていますが、それはまあ無理そうです笑。
もうひとつの目標に「影響力を持つ」というのがあって、なにかを変えたいのなら、自分の声が遠くまで届くようにする必要があると常々に思っています。
理学療法士協会に入ってる人で、例えば、定期的に送られてくる広報誌がいらないと感じている人はかなり多いと思います。
そんなことに金をかけるぐらいなら、電子化させてサイトに載せて、浮いた分は年会費を下げたほうが会員も嬉しいはずです。でもこういったことを思ってても、現場の声は協会まで届かないんですよね。もしくはわかっていても、印刷会社との癒着(?)みたいなものがあって、切れないなんてこともありえますよね。
だから私は声が届く範囲の人に協会のトップになってもらい、業界を内側から変えてもらいたいとも考えています。ブロガー仲間が増えて、総合力が上がっていったら、その影響力はとてつもないものとなるはずです。
それをうまく利用して大きな波を作ることができたら、30歳ぐらいの若造でも協会トップを選出することは不可能ではないと思ってます。むしろ、若い人たちのほうが数は圧倒的に多いんですから、そこをうまく巻き込めばおそらく余裕で勝てます。
そういった、内側と外側から療法士業界の発展に貢献できることが最終的なブログの終着点だと思っています。
なので、もしもそういった人が出馬することになったら声をかけますので、ブロガー全体で猛プッシュしていただくように是非ともお願いしますね笑。
おお!それは素晴らしい!療法士ブロガーで横のつながりをもっと強化して、是非やりましょう!
だいたい、常に私は他の療法士を批判的に捉える人も多いのもどうかと思っていて、狭い世界で揉めてる場合じゃないですからね。
”努力しない奴は消えろ、業界の発展の邪魔だ”とか普通にSNSとかで公言している療法士が未だにいますもんね。
そんなこと、もう何十年も昔から言われてて、現在の状態がある訳です。それじゃ変わらないですよね。実際業界が良くなってるとは思えない状況ですし。
少数精鋭を目指したいのでしょうが、実際は対象が爆発的に増えてきているし、今後10年でさらに増えてくる訳で、もう無理ですよね、明らかに。
仮にできたとしても、オーバーワークで精鋭の少数が潰れるのは目に見えています。勉強する時間も無くなるでしょうし。
そうなると、もはや精鋭は精鋭で無くなって、また”努力しない奴は消えろ”とかいう話になってきそうです。笑「自分で自分の首を絞め続ける」っていう悪循環です。
そもそも、個人の努力になんて頼っていたら、不安定で危なっかしいことこの上ないですよね。個人が「給料も大して変わらないし、頑張るのやーめた」ってなったら業界は終わりということです。そんなんで良いのでしょうか。
実際、新人もベテランも診療報酬が一律のこの業界で、そういった状態になる可能性も充分にあります。
ではどうしたら良いのかというと、どんな人でもある程度のレベルを維持させるために、根底のシステムや体制を変えたり、もっともっと環境を整えていかないといけないですよね。
なぜ、それがあまり議論されないのか私は不思議に思います。他の業界だったらそう考えるのが自然だと思うんです。
個人が過剰に努力せずとも、みんなのパフォーマンスを上げられる方法がないのか検討を充分にしたのかと。
教育分野なんてリハビリ業界は課題だらけだと思うし、みんなそれに気づいているけど、結局、旧来から良く言われる”個人の努力の不足”とか”資質”なんていう曖昧なもののせいにして、問題を直視できていない気がします。
その方法ではダメだって早く気付くべきです。もっと違う、今までやったことがないような新しいことを試していかないと。
個人の努力でできることなんてたかが知れています。本当に。
私がこの対談を企画したのは、それを療法士のみなさんに知ってもらいたい、気付いてもらいたい、という側面もありました。
私一人でいくら努力しても、こんなに濃厚な情報を色んな視点・経験で記事にすることは絶対にできません。この記事には私個人の努力を超えたものが確実に存在しています。
しかもこの記事を書くのに、実はいつも一人で書いているよりもかなり楽をしています。参加して頂いたみなさんに記事を書いてもらっているようなものですから。
今回の対談は、みんなで連携すれば、はるかに楽に、個人の過剰な努力を必要とせず、パフォーマンスやアウトプットが飛躍的に大きくなる良い例だと思います。
結局、私が言いたいのは、もっと療法士同士協力して助け合って、弱いところを叩くんじゃなくて、逆に助け合っていかないとこの先明るい未来はないという事です。で全体の力を強めていかないと。
今は、昔と違って、ネットやSNSの発達・普及で、色んな人と連携が簡単に取れるんです。
粉骨砕身の個人の努力なんて、はるかに凌駕したものが簡単に作れる環境がすでにあるということです。
個人の努力はもちろん素晴らしいし、ある程度は必須ですが、個人の努力を無暗やたらと崇拝する時代はもうとっくに終わっています。
そのためのツールとして、それをより効果的に使うために、みなさんもブログを育てて使いこなして欲しいと思っています。
ちょっと熱くなり過ぎました。笑
・・・話を戻して、この対談を企画して純粋に思ったのは、やっぱり中尾さんの視点はちょっと独特というか一歩先行ってますよね。 ここを引き出せたのは今回の対談の大きなメリットの一つだと思っています。笑
さすがに皆さん目指しているところが高いですね。
私は将来のことが不安で何か変えたいと思って、ブログを始めました。ブログ運営を通して、色んな人と関わることができて、色んな可能性があることを知りました。
出版とかは興味あるんですが、正直なところ明確なビジョンはまだないです。これから見つけていきたいと思います。 中尾さんも言われているように「影響力」って大事ですよね。ブログを通してファンが増えて、何かしようとした時に賛同してくれる人が沢山いれば大きな力になりそうですね。
僕はブログを通して痛みや傷害の予防方法、手術後にどんなことをした方がいいのかなど情報を提供し、少しでも体のトラブルを改善していただけるようにしたいですね。体にトラブルがあると負の連鎖で生活や仕事などにも悪影響が及んでしまいます。
体にトラブルがある⇒ 仕事できない ⇒ 業績悪化 ⇒ 給料低下⇒妻にグチを言われる ⇒ ストレスで体調崩す みたいな。笑そうなると毎日が楽しくなくなってしまいますよね。
まずはブログに来てくれた人の力になれるように、PT的な視点からPTでないと伝えられないことをしっかりと記事にし、発信していこうと思います。
まとめ
今回はブログ運営論について、リハ職でブログ運営のスペシャリストの方々にお話をお聞きしました。
本当に勉強になりました。参加していて非常に面白かったです!
リハ職にとってブログは、自身の勉強のためだけでなく、
- 人とは違う新しいキャリアの構築
- 世間へのリハビリ関連知識の認知・普及促進
- 職域の拡大
- リハビリ業界内・外の啓蒙・変革
などなど、アイデア次第で様々なツールとして活用できます。
影響力の大きい、ブログというツールを使わない手はないですよ!
是非始めてみたい、という方はご連絡いただければ私が実績しているアクセスの集め方など、できる範囲で精一杯ご協力させて頂きます。
まずは自身のため、ひいては周りの人のために一緒に頑張っていきましょう!
宣伝「あなたも対談に参加しませんか?」
とはいっても、なかなか実際にブログを育てることは大変で労力の掛かるものです。それは事実として存在します。
一からブログを作って少しアクセスが集まるようになるまでは最低でも1年くらいは必要になります。
そこで、今回の様な対談形式で、ご希望される方に当ブログを無料で提供したいと考えています。
1年かけて私が一生懸命育てた当ブログを、あなたの熱い想いを伝える場として使って下さい。
アクセス:約30万PV/月(2016年8月現在)
Twitterフォロワー:466人(2016年8月現在)
方法:
- 実際に会ったり、Skypeで直接話をすると、お互いの時間調整が難航することが予想されます。なので、Facebook、もしくはTwitterのメッセンジャーで私とやり取りした内容を記事にします。(今回もその方法で行っています。)
- 参加者は任意ですが、記事量(文字数)が増え過ぎる可能性が高いため、4名以内でお願いします。(もちろん私も微力ですが末席に加えさせて下さい笑。マンツーマンの対談でも結構です。)
- 名前や顔写真は公表できる方のみで結構です。必須ではありません。
- 対談前に項目を4.5個程度挙げて、それについて対談(メッセージのやり取り)をします。
- 公開前に参加者の方に記事を確認して頂き、内容の了承を得てから公開します。
対象:
- リハ業界に対して熱い想いを持っており、具体的に提案したいことがある
- 至急にこの想いを伝えたい・・みんなに知ってほしい、ということがある
方が対象になります。(当然ですが、基本的に個人が対象です。業者・団体、宗教関係、倫理的に偏った思想などの啓蒙・宣伝は行えません。)
内容:
当ブログの問い合わせフォームより直接ご連絡を頂ければ、このような対談形式でその問題について議論し、啓蒙、宣伝を行います。
もちろん、ネガティブな意見や批判は掲載できませんのでご了承下さい。自身のブログなどのメディアがある方は、積極的にその記事で宣伝させて頂きます。
条件:
- リハビリ業界のためを熱く想っての情報発信
- ユーザーが知って得るものが多い情報
であれば、ご協力させて頂きます。(勝手ながら、そこは私が判断させて頂きます。)
具体例:
- 実習の学生指導はこうやったほうが良い
- 協会の活動にこういったことも追加して欲しい
- リハビリの後輩指導について物申したい
- バイザーには口が裂けても言えない、実習生の本音を聞いて欲しい
- 逆にバイザーの本音を実習生に知って欲しい
- 手技の良さをもっと知って欲しい
- リハ職のキャリアについて、自身がちょっと変わったことを実績しているのでこんな方法で飯が食える!と教えたい
などなど。
あなたが得られるメリット:
- 想いの共有、啓蒙
- 自身のメディアの宣伝、アクセスアップ
- 個人のブランディング強化・アピール
最後に
リハビリ業界はまだまだ発展途中です。
システムや体制の発展の未成熟を”勉強が足りない”などと個人の努力に依存し、責任転嫁する傾向が未だに根強くあります。
業界のさらなる発展のためには、もちろん個人の努力も必要ですが、個人の努力だけでなく、新しい体制やシステムを築き、働きやすい環境を作って行くことを両輪として育てていくべきではないでしょうか。
そのためには、私達はもっと声を挙げ、影響力を持たなければなりません。
その一助として、微力ながら当ブログをお使い頂きたいと思います。是非お気軽にお問い合わせ下さい。
長くなりましたが、最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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