人生を変える気付きが得られる「しなやかリーダーシップ・コーチングセミナー」受講後の感想

しなやかリーダーシップコーチングセミナー


2020年2月22日に「しなやかリーダーシップコーチングセミナー」を受講しました。今回はその感想です。




リーダーシップやコーチング、内観について、またはこのセミナーが気になっている方は読んでみてください。

内観を深めるセミナー

しなやかリーダーシップコーチング

一言でいうと、かなり珍しい「内観を深めるセミナー」でした。(自分の感覚を深く探ることを内観といいます。)

「自分で気付きを得ること」にフォーカスされた内容でした。

自身の感覚に集中して、下の動画を見ることでどう感じるか?をシェアしあったり、内受容感覚といって、内臓がどんな感じがするか?ということに気づくワークもありました。

【セミナーで見た動画】:少女が戦争に巻き込まれていくショッキングな内容のため閲覧注意です。

※ちなみに私はこの動画をみて、「戦争を始めたり爆弾を落とすアホな大人」に対して腹の底から怒りが湧いてきました。。

日本は昔から、

  • 腑に落ちる
  • 腹黒い
  • 頭に来る
  • 片腹痛い

など、内受容感覚を言葉にした表現がたくさんあります。

しかし、今や普段の生活の中で、自分の感覚に意識を集中するすることは本当に少なくなりました。

子供の頃は誰しも感覚に従って生きているのですが、大人になるにつれ、知識が増え、経験が増え、頭優位で考え、行動することが増えていきます。

感覚を大切にする生き方がなぜ大切か?

子供は「自転車に乗れないけど乗ってみたい」という現状があると、「乗れるようになれるか、ならないか?」と頭で考える前に、「とりあえず自転車に乗ってみる」という行動を選択します。

これが感覚優位の行動の分かりやすい例ではないでしょうか。

このブログで何度も伝えていることですが、なんでも物事は影と陽、プラスとマイナスがセットで存在しており、知識・経験を得ることも例外ではありません。

知識や経験は良いものだというのは、一側面だけからみたときの話であり、デメリットも当然あります。それは、知識や経験は行動を抑制するブレーキになりやすい、という側面です。

よって、現代の「早い時代」には遅れを取りやすいのです。

瞑想の効果

最近では、より行動速度を高めるために、一部では「直感に従う」生き方が推奨されていたりします。頭を超えた、感覚で行動を決定することは、この直感で行動をすることにほぼ等しいと思います。(厳密にいうと違うと思いますが笑)

セミナーの中では、5分間みんなで呼吸に集中する集中瞑想を行いました。瞑想をすると、終わった後の”スッキリ感”がはっきり感じられます。これはみなさん、満場一致の意見でした。

普段私たちがどれだけ物事に勝手な意味づけをし、誰に求められているわけでもないのに、考え、勝手に悩み、頭優位の生活になっているか気づくことができました。

頭で考えることの欠点

動物が頭で考えることがあまり得意ではないことからわかるように、人間が行う思考の元となるものは「言葉」です。

言葉を積木のように積み重ねることが「論理」であり、それをどう構築していくのか?頭を悩ませることを「思考」と呼びます。

つまり、思考量はほぼ「語彙力」に依存すると言ってもよく、そのためによく巷では「本を読め」と推奨されているのだと思います。

つまり、そもそも言葉を知らないと、思考することはできません。

しかし、人も動物なので、感覚で世界を認識しています。

感覚は言葉や語彙力などの制限が無ため、明らかに情報量が多いのです。

”感じたこと”の一部が言語化され、頭に浮かび、さらにそのうちのごくわずかなものを使って思考しています。つまり、思考や論理はあくまで全身で感じている情報のごく一部でしかなく、いつでも必ず情報不足です。

なので、頭で考えた通りに物事が進むことは少なく、現実世界においてだいたい大した結果を生みません。

事実を事実として認識できると”自由になれる”

例えば、

どこかに出かける時に雨が降ったとします。それは悪いことでしょうか?

良いことでしょうか?

本来は良い悪いのどちらでもなく、「雨が降った」という事実があるだけです。私たちは、勝手にそれに意味づけをしてしまいます。もうこれは反射的なレベルです。

しかし、意味づけ(解釈)はあくまで手段であり、目的ではありません。

目的達成のためなら手段はなんでも良いのです。

雨が降ったら、「農業やってる人が喜ぶな」と思っても良いし、逆に「濡れるからいやだ!」と思っても良いのです。どう意味づけするかは、いつでも誰でも自由です。

ただ、自分が事実に「意味づけ(解釈)をしている」ということだけには気づいていなければなりません。

 

雨が降っていて、それでも出掛けなければならないなら、「埃が流されて綺麗な空気の中をお出掛けできる」と意味づけ(解釈)すれば、その人はきっと気持ち良く、幸せな気持ちで出掛けることができます。「雨が降るのはラッキーなこと」と思うでしょう。

この場合の目的は「心穏やかに暮らすこと」です。これは”上手な意味づけ(手段)”だと私は思います。

 

勝手に起こってしまう事実は変えることができませんが、その解釈を変えることで人は事実に感情を左右されにくくなります。これこそが”本当の精神の自由”だと思います。

まとめ

真面目なことを書きましたが、セミナー後の懇親会ではみんなでラーメンを食べて普通に幸せでしたw

私は大阪で参加しましたが、東京でも開催されるそうですので、気になる方はセミナーをチェックしてみて下さい。みんなでラーメンを食べましょう!

 

▶️セミナー情報:https://peraichi.com/landing_pages/view/shinayakacoaching?fbclid=IwAR0_qdt8uiw1b3JO3oPjlSQ-sohOjVyMCpD3xUvwZarW3Cq9AYRjkRWTtAU

しなやかリーダーシップコーチング

1件のトラックバック

  • 2020年2月26日 5:50 PM
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    […] セミナーの感想はこちら⇒ https://hideyukiriha.com/archives/15063 […]

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