何だかんだでやっぱり大切!成功するブログ運営の”マインド”を詳しく解説

ブログ運営 マインド


このブログを始めたのが、2017年7月15日とかだったので、およそ2年が経とうとしています。久々にブログ運営について現在私が思っていることを書きたいと思います。今回はマインド編です。




以下の記事を書いていると、何だかブログと関係ないかもしれない・・と正直思いました。笑

でも、本当に私はこれらのことを考えてブログ運営を行ってきました。

今回はマインドについて書いているので、具体的な運営方法や戦略の細かい部分は書いていませんが、間違いなく役に立つ内容であると自負しています。

少し長いですが、ぜひ目を通してみて下さい。

ブログ運営「マインド」編

マインドとは、「心持ち・考え方」の意味です。ネットで何かをして成功するためにはマインドが重要だとよく言われます。

実際、マインドと言う言葉自体私はあまり好きではありません。何か胡散臭く思ってしまいます。笑

 

でも、「考え方」とか、そういう風に捉えて貰えれば受け入れやすいのではないかと思います。

私個人の意見としては、マインドを変えるだけでは恐らくダメだと思います。ただ、少しは影響もあると思います。そこで、自身の経験側に基づいた重要だと思うマインド的な部分をご紹介します。

アウフヘーベン(止揚)を意識して考える

マインド的なところで私が信じているところは、哲学でアウフヘーベン(止揚)という言葉がありますが、これが非常に大切だと思っています。

昔から私は、全く対立、矛盾する物事って意外と共通点があるなぁと思っていて、それを「アウフヘーベンっていうんだ!」と知った時すごく納得しました。

大抵、自分が大体思っていることは、すでに誰かによってとっくに発見されているものです。

 

「正しいことと正しくないこと、概念的に対立することを融合させることでより真実に近い事象が導き出せる。」これは本当にそうだと思います。

 

暗闇の中にいるからこそ光が見えるし、光があるからこそ暗闇の存在が認知できるのと同じです。それが正しい、正しくないに関わらず、どちらか一方に片寄ってしまうと真実から遠ざかる気がしています。

正しい意見・アドバイスなんてこの世にない

柔軟性を欠いた意見というのは私は好きではありません。物事には常に両極があって、どちらかに偏った意見が柔軟性を欠いた意見です。柔軟に、両極を行き来しつつ自分を成長させていかなければならなりません。

 

物事を断片的に切り取って、「これはこうだ!」と言い切ってしまうような主張をよく聞きますが、これはあくまで”その人自身の視点ではそう”というだけであり、当然正しくもあり、間違ってもいます。

 

世の中に全く正しい意見や真実、アドバイスなんて一つも存在しません。

 

広く世界には人殺しを正義だって思っている人だってたくさんいます。その人達からすれば私たちが全く正義で正しいと思う、”世界平和”なんて全く間違っているのです。

国やその分野の権威の人がすることや言うことを正義だと決めつけて、「リハビリの定義はこうだから~」などとよく言いますが、それもすごく違和感があります。

 

国も歴史を見れば、戦争したり、「ワクチンを打ちましょう!」などと国民を煽って後遺症や他の病気に掛かる人がたくさん出たり、間違いをたくさん犯しています。それをいつも保証という形で解消しています。

 

もちろん、保証として支払われるお金は元は国民の税金です。

もし誤った判断をして国民を誘導し、国民に何らかの被害が出ても、「景気が悪いから消費税増税だ」などといって国民から税金を多く回収し、保証として被害者に支払えば済む、と考えているかもしれませんよね。自分の懐は痛くもかゆくもありません。

もちろん、あくまでそういう可能性もあるという話で、絶対にそのことを国は言葉にはしないので真意は分からないですが。

 

国やある分野の権威の言葉を盲目的に正しいと思い込んでいる人は、勉強したって勉強の本意、本当のところは分からないと思います。

センスがないというのでしょうか。そんな人は知識ではなく、少し感性が足りないのかもしれません。リハビリの定義を勉強して、それを他の人に押し付けたりしかねない。でも、そんなの、あってないようなものです。

 

教科書やどこかにある情報というのは抽象度の高い事象ばかりです。いわば概念的なものです。

抽象度を下げて具現化していくことで始めて現実世界で使える知識となっていきます。例えば、~筋のストレッチの方法というのを本などで読んで、やり方や方法を理解した状態が、「抽象度が高い知識を手に入れた状態」です。

それを現実世界で実際に使える知識にするためには、ある程度思考錯誤して筋肉が伸びる感覚(伸長感)とか、触り方などの知識や情報をさらに追加していかないといけません。そうやって抽象度が下がってくると始めて現実世界で通用する知識となります。

 

ノウハウコレクターや資格マニアと呼ばれる人たちは、圧倒的に後者の知識、つまり、抽象度を下げて具現化するための知識を得るという感覚に乏しい人たちです。

 

普通は、教科書に書いてあることが現実でそのまま通用するはずがない、ということを誰からも教えられなくても何となく感覚的に分かりますが、こういった人たちはそこには気づけません。

そして、得た知識を現実で使えないのは、きっと机上の勉強が足りないからだと思い込み、さらにあまり意味のない勉強を続けます。でも、本当はそうではなく、それを深める経験や体験とそこに気づく感性が足りないのです。そういった視点がないことが問題の核としてあります。

残念ながら、私のいるリハビリ業界にもそういった人はたくさんいます。

 

その場合、勉強しても、実学的なものではなく、自己満足的な勉強なので、ほとんど現実世界で役立つものではありません。

センスがない人はそこが分からないので、机上の勉強をいくらしても現実世界で何かしらの成果を出すことは難しいでしょう。そして、よく見られるパターンが、「勉強とはそんなものだ」と思って自分を納得させることです。

 

極論では、これはアカデミック・スマートとストリート・スマートの違いだと思いますが、自身の周囲の環境や現実世界を変えたいと思って勉強をしているなら、正しい努力をしなければ意味がありません。ただ努力をすれば良い、というのであれば、世の中に成功者は溢れ返っているでしょう。

もちろん、アカデミックスマートになりたいと思っているならそれで良いと思うので、全てを否定している訳ではありません。ただ、自分が望む方向に行けるように適した方法を選択する必要があるということです。

 

私は何かを思考するとき、必ず真逆の反対意見を自分の中で探します。ほとんど全ての事象でそれは可能です。もし、それができない場合は、「自分は未熟だなぁ・・」と痛感します。たぶん頭が固く、柔軟な発想ができないから反対意見が思い付かないだけだからです。

この時に普段勉強していると、色んな視点を自然に持てるのですごく役に立ちます。知らない事象が多い、つまり勉強不足だと、その分だけ視点をクルクルと変えることができなくなります。

 

ある人にとって全く正しい意見が、視点や立場を変えれば、あるいは違う人からすれば、とんでもなく間違った意見である、というのはよくあることです。

ネットで他者の言葉に過敏に反応して、反対意見を強烈に主張する人などは多くが、世の中には万人にとって絶対に正しいことが存在すると思っているのではないかと思います。

 

「そんなものない」ということが分かっていれば、他人が何を言おうがお構いなしで、自分と意見が違えば違うほど「そういう見方もできるのか」とむしろ勉強になります。

 

だからと言ってすべての意見を受け入れ、すべての意見を否定していては成長はありませんよね。

 

ではどうすればよいのか。

目的なしにはいくら漕いでもどこにも辿り着けない

目的を定めることだと思います。自分がどうなりたいのか明確にビジョンを持つことです。そして、それを達成するために必要な情報を集めていくしかありません。

 

例えば、ブログで成功したいなら、ブログを始めたきっかけが何のか、自分にもう一度深く問うてみるのです。収益を上げたいからなのか、同じ志を持つ仲間を集めたいのか、それともただの自己顕示欲を充足させるためか。

 

どれを選んでも正しいし、悪いなんてことはありません。

どれも正解です。何も他の人に遠慮することはありません。他の人がブログを書くわけではなく、自分で実費を割いて、手間暇掛けて運営するのですから。

 

ブログ運営の方法について相談をよく受けますが、これがよく分かっていない人が非常に多いです。

広告を張りまくったブログを運営しているのに、「収益はどうでも良いんです。人の役に立つブログを目指しています。」と言われる方も多いです。相談内容は、「アクセスを集めるのにはどうすれば良いのでしょうか?」という内容です。

 

で、アドバイスすると、「私は楽しんでやっているので、今の記事の書き方を変えたくありません。」という返答が返ってきたりします。

 

このような相談は、私は非常に混乱してしまいます。

何をしたいのか、運営者自身もよくわかっていないのに理想のブログを作り上げることは不可能です。理想が、目指すものがないからです。ないものを目指すことはできません。

この方の場合だと、ブログで「儲けたい」のです。そして、ブログで儲けることを無意識に恥ずかしいか、何か悪いことだと思っているのでしょう。だから、私にそのことを言いたがりませんし、自分でもそれが心理的に非常に大きなブレーキになっていて、進んでいけません。

 

ブログで儲けることとブログで人の役に立つことは全く同じです。なにか矛盾することのように思っている人が大変多いように思います。

 

そして、そう思っている限り、ブログで儲けることはできないし、ブログで人の役に立つこともできないと思います。きっと、変に広告を張りまくって、読者に疎まれ、アクセスも集まらず、そのうちに飽きてしまって辞めてしまうでしょう。

主体的に選択していく

自分の理想、それをしっかりと認識したうえで、あえて両極ある意見や考え方を取り入れ、自らをチューニング(同調)させていくしか方法はありません。

 

つまり、他人の意見やアイデアに流されるのではなく、自分で目的に合ったものを選んでいくということです。ものすごく簡単に言うと、「主体的かどうか」ということだと思います。両極の意見を両方とも理解したうえで、目的を達成するために必要なものをどんどん取り入れていくのです。

正反対のどちらの意見も正しいし、間違っている。なら、選ぶのは「あなた」です。そして、選ばせるのはあなたの中の「理想」です。

 

だから、私は誰の意見にも賛成だし、ある意味誰の意見にも反対です。

 

でも、自分がどこを目指したいのかははっきりと認識しているので、情報をそこに都合の良いように解釈して取り入れ続けます。

その情報を元に思考するときも必ず、アウフヘーベンを意識し、真逆の反対意見を取り入れてバランスを取ります。

 

人は全ての情報を自分の都合の良いようにしか解釈しません。事実かどうか、正しいかどうかは実はあまり重要ではありません。

どう解釈するかが全てと言っても良いと思います。

思い込みをコントロールする

人は思い込みの塊です。そして、その思い込みが人を作っています。親や先生、教科書や学校で教えてもらったこと、全て思い込みであり、真実ではありません。

 

岡本太郎氏は「人生はどんどん何かを得て、重ねていくべきだと思っている人が多いが、実は人生とは背負っているものをどんどん捨てていくことだ」というようなことを著書で述べていますが、その通り、思い込みに気付き、それを捨てていくことで人はどんどん自分らしくなっていきます。幸せに近付いていきます。

多くの人は、すでにたくさんの思い込みを含有した自分を「本来の自分」だと思っています。鎧を着て、兜を被って、刀を持って武装した自分を”裸の自分”だと思っているのです。自由に動けないし、重いし、固いのです。

 

親の価値観と似た考えをする人とかがわかりやすいでしょうか。20歳を超えて、親の言っていたことを何も考えず行動の指針にしているようでは先が思いやられます。思考停止とはまさしくこのことです。

そういった人は一見真面目で誠実そうに見えたりしますが、ただ”自分で考えることができない人”なだけです。きっとそのまま行くと大変苦しいことになってしまうのではないかと思います。

 

巷で「勉強」というと、何か資格を取ったり、本を読んで知識を得ることだと思っている人も多いかもしれませんが、そうではありません。その知識を元に、自分の中にある古い思い込みや概念を捨てていくことこそが勉強です。

思い込みを捨てていくために必要な知識を得ることとこそが本当の勉強であり、成長の糧になります。「捨てるために得る」のです。勉強の本当の目的は”知識を得ることではない”のです。

 

勉強して知らないことを知ることで、世界が広がります。その人が認知しているもの=世界だからです。

 

これを広げていくと、自然と思い込みに囚われていた自分が浮き彫りになってきます。実はこういう考え方もできるんだ、ということが分かってきます。

 

それはまるで、殻を破ってこの世に飛び出してくるひな鳥に似ています。

ブログ運営 マインド

殻を破って、既存の閉じられた世界を破ることで、始めてより大きな世界を目にすることができます。知ることができます。

それが本当の勉強だと思うのです。

 

「理学療法士の平均年収が400万程度だからその程度しか稼げない」というのも事実は”平均年収が400万程度”ということだけです。この事実を知って、「大して稼げない」と思っているなら、それはあなたの思い込みなのです。

まずは、その思い込みを捨てない限り、平均年収を大きく上回ることは決してできないでしょう。

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コミュニティによる”見えざる力”を意識する

人は家に引きこもって何年もの間 全く外に出ていなくても、日本在住の日本人であれば”日本”というコミュニティから絶対に何かしら影響を受けています。

さらに、普通の社会生活を送る人は幾重にも小さいコミュニティに重複して籍を置いています。

これが日本という国レベルならまだそれほど大きな影響はありませんが、小さいコミュニティであればあるほどその影響力は強大になってきます。

 

職業がとび職とかの土方の人のコミュニティであれば、ニッカポッカを履いて、頭にタオルを巻き、黒い無地のTシャツを着て、黒のハイエースに乗り、毎晩晩酌をすることが日課みたいなことですね。

これは、コミュニティのメンバーが、決して「こうしなさい」と言っている訳でもなく、教えている訳でもないにも関わらず、いずれ多くの人が同じようなことになっていきます。そして、その影響力を与えている本人も、影響を受けている側もほぼ100%、99%くらいの確率で自分が影響を与えていることに気付いていません。

いわば、それは誰にも”見えない強大な力”なのです。

 

他にはヤンキーや不良などと呼ばれる人たちも同じですね。原付にノーヘルで二人乗りして、音の大きいマフラーに改造して乗る。

小さいコミュニティに属するほど、その人の思考や行動のパターンは似通ってきます。家族も当然最小単位のコミュニティの一つなので同じです。

 

当然私の属するリハビリ職もコミュニティであり、その影響を多分に受けているのに、そうだと気付いていない人もたくさんいます。

日本というコミュニティでは何千万~億という人がいるので、考え方も多種多様です。なので、それほどパッと見て偏った思考や行動を取る人は少ない。しかし、これが小さいコミュニティであれば、元から考え方も大体似通っている人が集まってくるので、場の空気がより濃くなります。より分かりやすい、偏った思考、行動をするようになります。

 

”場の空気”だけでその人の人生を大きく変えてしまうほどの影響力が十分にあります。そこに気付けているかどうかで大きな違いがあります。

 

「自分を変えたかったら、まず環境を変えろ」というのもこういった事実があるためです。

そして、自分の人生に真摯に向き合う人は誰に言われずともそのことに気付き、自分が所属するコミュニティを意識的に選んでいます。

自分が成りたい理想の姿の人が”平均的に”存在するようなコミュニティに身を置くことができれば、自然と自分も近い姿になっていくはずです。

 

逆に言うと、年収とか能力とか、今いるコミュニティの平均を上回りたいのであれば、そのコミュニティから出るか、最低でもコミュニティの空気に染まらないように充分注意して継続的に努力しなければならないと思います。

現実と理想の認識のバランスを保ち続ける

現実世界を正しく認識することは非常に重要です。しかし、それだけではおそらく成功せず、賢いけど批判家とか冷たい人間と取られてしまうだけだと思います。

 

大きく成功する人は、必ず大きな理想を持っています。他人が聞くと夢物語に聞こえるような壮大な夢を持っています。

しかし、本当に成功する人は、その他人よりも現実的にその夢物語を捉えています。これは非常に理解して頂くのが難しいと思いますが、「そうなることが感覚的にわかっている」のです。

 

今まで試行錯誤して現実世界を泳いできた人からすれば、それは決して夢物語ではなく、「限りなくリアリティのある夢」であり、あくまで現実世界の延長上に「存在する」話なのです。

そして、今までの経験上、今はまだ夢を叶えるための確実な方法や勝算はなくても、いずれ達成できるであろうことが「もう分かっている」のです。

 

ここらは恐らく今までの試行錯誤の結果得た、「勘」に近いものだと思います。小さい成功で止まってしまう人も、もちろん現実世界をちゃんと感性を持って捉えて、ちゃんと勉強も継続できます。

 

しかし、その行為を続けると、弊害として「夢を見れなくなってしまう」ことがよくあります。

夢とは現実から乖離し、飛躍させたものです。徹底的なリアリストは現実を的確に捉え、それに対応することには慣れていきますが、その反面、思考を飛躍させることができなくなってしまうのです。

地に足が縛られる状態になってしまいかねない。

 

しかし、大きく成功する人は、「第六感」のような、さらに強い感性を持っています。地に足が縛られていてはダメだ、ということに”何となく気付く”のです。

 

そういった人は、現実をあくまで冷静に捉えつつ、自分が達成可能な目標を掲げ、すでにそれが達成できることを知っています。そして、たとえ今は無理でも、「自分はいずれそのための方法を感覚的に探り、必ず見つけることができると知っている」のです。

 

近代の成功者は必ずクリエイティブで創造的な要素が強くあります。なぜなら他の人の道をなぞるだけで成功できる時代はもう終わっているからです。いつまでも、いつになっても夢を見れない人は成功できないということです。

だから私はいつもこのブログで夢を持つことをお勧めしています。

そして、クリエイティブになるためには、思考を飛躍させたり、思考を地に縛り付けて現実的に考えたり、自在にコントロールできることが必要です。

まとめ

この前、人生の成功とは?11個の成功者になるために必要な条件という記事を書きましたが、今回の記事を読んで頂ければわかる通り、成功者とは”あらゆるしがらみから自由になった人”のことを指すのだと思います。

 

金銭的にはもちろん、言葉、思考、習慣、性格、自分自身、家族、人間関係、社会、生物としての欲望・・自分を不自由にしていることから限りなく自由になった人を成功者と呼ぶのだと思います。言い換えれば、現実世界でコントロールできる事象を増やしていくことが成功者に近づくことではないかと思います。

 

そのことを感覚でまず気付き、それを解くための方法を机上で勉強して、世界を広げ、現実世界で試行錯誤していくことが成功の道だと確信しています。

 

私は現在収入が理学療法士の平均の3倍くらいありますが、このブログがいつどこでどうなるかはわかりません。でも、自分の中で確信していることがあります。

 

ブログ運営を通して、私は上のことを学びました。

で、これって、おそらくブログというツールだけに適応する考え方ではなく、他のビジネスにも繋がっているので、十分応用が効くと思うのです。

抽象度を上げていけば、全てのことは繋がってきます。つまり、万が一ブログで全然稼げなくなっても、たぶん他のことを本気でやれば、何とか食っていけるくらいは稼げるのではないかと楽観的に思っています。笑

まあ、どうなるかは誰にも分かりませんが、この先も私なりに精いっぱい頑張り続けることだけはお約束できます。

これからもどうぞ宜しくお願いします。

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