これからの仕事は点でこなすのではなく、線で捉えることが重要だと思っています。線で仕事をすると、自分の夢がグッと近づきます。
【体験談】どこにでもいる普通の理学療法士が2年で年収を2.5倍にした2つの方法
タイトルからいきなりお金の話で申し訳ありません。
あまりそういった話はしたくないのですが、あえてさせて下さい。本当に重要な話なので、つつみ隠さず、本音で話したいと思っています。
大きな矛盾「自立支援とお金儲けは相性が悪い」例え無償でもリハビリのことを好きで働くセラピストになろう!今後のセラピストの働き方
みなさんは何のために仕事をしていますか?
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一点集中型のストイックなだけのセラピストは今後取り残されていくという話
私は理学療法士になって臨床に出始めてから6年が経過します。
リハ職が職場に違和感を”必ず”感じる理由「辞めたくなるのは当たり前」
就職した後、明らかに自分に合っていないと思っていても、最低3年は働いてみないと分からない、という話を聞いたことがあります。これって本当なのでしょうか?
セラピストの新しい働き方「理学療法士のパラレルキャリア実践者インタビュー」
専門職って、何だか働き方が限られているなぁ・・って感じませんか?プラットホームの上だけが私たちが活躍できる場なのでしょうか?
診療報酬に依存しないセラピストを目指す具体的な方法「まずはブログを育てよう」
以前の記事、診療報酬に依存しない自立したセラピストを目指すためのキャリアプラン 「今時自費で開業なんてしなくても良い」では「まず個人で複業をして、リスクなしに事業主としての視点を身に着けよう。」ということを書きました。それが普通のセラピストが今後生き残るための一つの方法となることは間違いありません。
診療報酬に依存しない”自立したセラピスト”を目指すためのキャリアプラン 「今時自費で開業なんてしなくても良い」
今は良いけど、この先セラピストって将来的にどうなるのかな?なんて考えることありますよね。
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セラピストの勉強会が「投資」ではなく、ただの「出費」になっている件
4月になると新入職員が入ってくる季節ですね。初めの内は外部の勉強会に同期で誘い合わせて行ったりするのですが、3年もするとほとんどみんな行かなくなります。なぜでしょうか?
これからの療法士に必要なことは「専門スキルを横に展開させていくこと」
専門職は専門分野だけを一つの場所で極めるという時代はもう終わろうとしています。今後は専門スキルをどう展開させていくか、それを個人でも十分に考えて行かなければならないと思っています。
先輩や上司は教えない「療法士の治療技術・知識の向上は収入アップに関係ない」という事実
療法士として、熱心に勉強会に参加し、治療技術を向上させたところで収入は増えません。
誰も教えてくれない!新卒が入職前に知っておくべき最も大切なこと(格差が生まれる原因)
4月から新たらしい環境で働き始める方も多いと思います。社会に出る前に、絶対に知っておいて欲しいことがあります。これは会社でも教えてくれないし、親でも教えてくれないことかもしれません。
リハビリ現場における障がい者の就職・復職事情「好きな仕事で適度に働くことは最高のリハビリ」である
私たち療法士がリハビリで関わらせて頂く患者さんは、高齢の方ばかりではありません。私も過去に40歳代で脳卒中を発症した患者さんを何人も診させて頂きました。脳卒中の後遺症と戦いながら、必死で就労のためリハビリを続ける方もたくさんいらっしゃいます。
これから生き残るためには”競争などしない”こと
ひと昔前までは社会的には他者と競争して勝ち残ることが良しとされていましたが、現代ではそれはもう昔の風習で、むしろ逆に競争などしない生き方をおすすめしたいと思います。
リハ職の就職の面接で「質問はありますか?」という(逆質問)にどう対応するか?
リハ職で、面接に行ったとき、最後に必ず聞かれる「何か質問はありますか?」(逆質問)に対して、どのように答えると良いのでしょうか。