リハ職のためのスキルアップとして、旧来の方法論では「専門技術を磨いてその分野でのスペシャリストになることが良い」と言われます。
「リハビリ職の認定専門資格は本当に必要?」リハ職”キャリア弱者”のための最強キャリアデザイン戦略
「このままリハ職続けてて、自分の将来どうなるのかな?」と思ったことはありませんか?そんな方に、療法士のキャリアアップのための具体的な方法をご紹介します。
本当のワークライフバランスとは、”仕事の時間を減らすこと”ではない
政府主導の働き方改革の中でも、ワークライフバランス(仕事と生活の両立)という言葉が提唱されています。
また、それを受けてか、各企業のホームページを見ても「ワークライフバランスの支援」を掲げているところも増えてきました。
効果抜群!理学療法士の履歴書(自己PR)の書き方(第二新卒向け)
私は病院から訪問看護ステーションへ転職して、給料が上がり、より幸せな環境で仕事ができるようになりました。実は、国家資格以外の認定専門資格や役職(肩書)がなくても、簡単、効果的に履歴書に自己PRを書く方法があります。
今後の新しい働き方を考える「行動は後で良い.今後君はどう働いて,どんな仕事をしたいのか?」
激変していく社会で私たちは今後どのように働き方を考えて変えていけば良いのでしょうか。
仕事をどうやって選ぶ?お金の本当の意味を知らずに幸せにはなれない
私は自分に子供が生まれてからというもの、経済や政治に大変興味を持つようになりました。
働いてお金を得るということ「900円の重みと永遠の5分」
今はコンビニでアルバイトをする若者が減って、働く人を集めるために時給が過去最高額になっているそうです。
仕事の成果に「賢さや頭の良さ」は実はあまり関係ない。最も重要なものとは?
昔、仕事で成果を出すために、「もっと頭が良い人になりたいなぁ」なんて思っていた時期が自分にはありました。でも、最近になって思うことは、「仕事に頭の良さって実はあまり関係ないんじゃない?」ということです。
理学療法士の転職の時期はいつが良い?体験者が考察します
今の職場を変わりたい、転職したいと思っても、きっかけやタイミングを掴めないとなかなか踏み切ることができませんよね。
一般職から理学療法士に転職すると実際何が違うのか?国家資格を取得することのメリットとデメリット
今までは一般職をされていた方が、何かのきっかけを機に「手に職を持とう」と思い立ち、理学療法士を目指している人も多いそうです。
私も30才で理学療法士の資格を取得するまで、一般企業(株式会社)で働いていました。一般職から理学療法士として働くようになると何が違うのか、実際に体験したメリットとデメリットを書いていきます。
まず「自分の長所を知ること」が幸せな人生の第一歩だと思う<グッドポイント診断:無料>
「欠点を克服しようとするよりも、得意なことを伸ばす方が効率が良い。」
巷ではこのようによく言われます。でも、そもそも自分の長所が何なのかはっきりとは分かりませんよね。
他職種から理学療法士への転職は30才過ぎると難しい?リハ職転職の年齢について
私は26歳から理学療法士の専門学校に通い、30歳の時にk免許を取得して回復期病院に就職しました。自身の経験を元にリハビリ職への転職の年齢の関係について書いています。
リハビリ職(PT/OT/ST)のための転職サイト・求人の探し方「転職する時は誰に相談したら良いの?」
理学療法士である私の転職経験を元に、求人の探し方やおすすめの情報収集の方法についてご紹介します。
リハ職・療法士のための就職活動と面接のコツ
療法士の就職率は現在徐々に下がってきています。どのように就活を進めればよいでしょうか?一般企業ととリハビリ業界両方で就職活動の経験がある私が解説します。
【体験談】理学療法士の訪問リハビリへの転職「働きやすくて給料が良い訪問看護ステーションの求人の選び方」
私は理学療法士として以前回復期の病院で5年働き、その後、訪問看護ステーション(訪問リハビリ)に転職しました。
結果、1年半程度で年収がおよそ2倍になりました。経験的に、転職は収入アップを図るには積極的に検討すべきだと思います。
「【体験談】理学療法士の訪問リハビリへの転職「働きやすくて給料が良い訪問看護ステーションの求人の選び方」」の続きを読む…