恥ずかしながら告白すると、私は学生時代ほとんど勉強せず、クラスの中での成績が「中の下」でした。でも、国家試験の点数はクラスでもかなり上位でした。
私がどうやって勉強したのか、詳細に勉強方法をご紹介します。良ければ受験生のみなさんは参考にしてみて下さい。
恥ずかしながら告白すると、私は学生時代ほとんど勉強せず、クラスの中での成績が「中の下」でした。でも、国家試験の点数はクラスでもかなり上位でした。
私がどうやって勉強したのか、詳細に勉強方法をご紹介します。良ければ受験生のみなさんは参考にしてみて下さい。
私は、以前後輩から「もう、理学療法士辞めようと思います」と相談されたことがあります。
なぜ、そのように後輩が思ったのか、よくよく聴いてみると、”良い療法士とは何か”考えるきっかけとなる話だったので記事にしてみます。
療法士辞めようかな・・と悩んでいる方や、良い療法士とは何かといつも悩んでいる方は是非一読下さい。
「「もう,理学療法士を辞めたいです」と相談してきた後輩の話と”リハビリ業界のため”というマジックワード」の続きを読む…
この記事の内容は、私のリアルな体験談です。
「理学療法士を目指しているのですが、将来、共働きでないと生活はキツイですか?」という質問がyahoo!知恵袋で散見されます。
うちの妻は専業主婦で、子供が二人います。自身の経験を元に、共働きしていない実際の家庭持ち療法士の生活はどんな感じか具体的にお伝えしようと思います。
診療報酬改定の度に報酬が減っているリハビリ分野。その中でも現在では、訪問リハビリは給料が良い傾向があるため転職先として人気があります。今回は私がTwitterで集計したアンケートなども掲載しつつ、訪問リハの今後の行く末を考察してみたいと思います。
昨年2015年の7月から「Mirai no PT」ブログを始めて1年が経過し、30万pⅴ/月を達成して、生活で変わったことを書いてみたいと思います。
情報過多の現代でお金と同等かそれ以上に重要なリソースが「時間」です。今回ご紹介する書籍「エッセンシャル思考」はそんな現代人にとって必須である、時間を有効に使い、最大限の効果を出す方法を学べる書籍です。
将来に悩む方々におすすめの書籍です。世界8か国にオフィスを持つメタップスの代表取締役佐藤航陽氏が記した「未来に先回りする思考法」凄く良いことがたくさん書いてあったので、今回は皆様にこの書籍をご紹介します。
リハビリの現場で患者さんと接する時に、リハビリの知識や技術はもちろん必要ですが、コミュニケーションもそれと同じくらい重要です。
リハビリの現場で培ったコミュニケーションスキルについてご紹介します。
「反射神経」という言葉があります。反射神経とは何か、またその効果的な鍛え方についてご紹介します。
ロコモティブシンドローム(ロコモ)をご存じでしょうか。
聞いたことがある方の中で、”ロコモの運動は足の運動”と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回はロコモティブシンドロームについて、本当に疾病を予防するために「知っておくとより良い知識」をご紹介します。
実はロコモ運動(ロコトレ)だけでは不十分かもしれません。
リハビリ職としておすすめのリハビリ関連の書籍をご紹介します。
今回ご紹介する書籍はどれも学校で教科書に使われているようなものばかりなので、内容の質は間違いないです。
”絶対に外れのない書籍”しか載せていません。
「サルコペニア」とは、ギリシア語で「サルコ=肉」と「ぺニア=喪失」という意味を掛け合わせ、筋肉の喪失を意味する造語です。
褥瘡(じょくそう)は”床ずれ”とも呼ばれます。
褥瘡とはどんな状態なのでしょうか。褥瘡ができる原因や対策、好発部位を確認しておきましょう。
普段の運動不足を気にされている方も多いと思います。
私たち療法士は運動や筋肉について勉強しています。
患者さん達も体の不調により「運動したくてもなかなか続けることができない」と悩んでおられる方がたくさんいらっしゃいます。
私達療法士がどのようにそのような患者さん達に運動を継続して頂き、運動不足解消を図っているかをご紹介します。
理学療法士として臨床で働いていると、未だに「私、骨盤がゆがんでいますか?」と患者さんに聞かれます。
みなさんは患者さんに聞かれたことがありませんか?