副業ブロガーの憂鬱


今月は気付くと5記事しか書いていませんでした。今までは最低10記事は書いていたのですが・・物事には原因があって結果があるものです。なぜブログの更新が遅れているのか?

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副業ブロガーは時間のやりくりが命

これには理由があって、私は本業で訪問リハビリに従事しています。最近は訪問リハビリの依頼が増えて、1日9~10件訪問しています。昨年は1日5~7件程度で空き時間にブログ記事を書くことができていましたが、今はほとんど無理です。

20分間隔で各お宅へ移動し、朝9時~夕方6時くらいまで大阪市内を走り回っています。

 

家に帰ってからも、子供たちをお風呂に入れたり、本業の書類を作ったり、会社の人とメールをしたりしていると1日があっという間です。

ただのボヤキみたいになっていますが、副業ブロガーは本業が軌道に乗り始めると、相対的に副業に時間を割くことが難しくなってくるんですね。

睡眠時間を削るという安易な発想

色々としたいことをするために、睡眠時間を削ると本業も副業も質が著しく低下するので悩ましいところです。私はロングスリーパータイプなので(ただのグータラかもしれません・・)睡眠時間を削るとやたらイライラしたりします。精神が病みます。

 

もちろん、私もグータラを改善しようと必死に努力したこともあります。

20代のころにショートスリーパーにあこがれて、ナポレオンばりに1日3時間睡眠を試したことがあります。結果、1週間ほどで頭が極限まで朦朧として、ゾンビのような廃人と化しました。

20代の筆者(※イメージ)

肌の艶も消え失せ、青白い顔をして彷徨い歩く・・。もう何とか息をするのがやっとです。

思考は常に泥沼の如く濁り切り、一桁の掛け算がやっとな程度に知能が低下します。大げさでなく、気付くと半開きの口から少しよだれが垂れてくるのです。

食事もトイレもめんどくさい。何なら生きること自体がめんどくさい。

町中で私の前をゆっくり歩くご老人が現れるだけで信じられないくらい激昂してしまい、自分に自分が驚愕する毎日。

駅の改札で、みんなが忙しそうに通り過ぎる中、通路を遮るように改札前で談笑するおばちゃん達に遭遇した時なんかは、もう筆舌に尽くしがたい程の激情が身体中を破壊せんとばかりに駆け巡ります。

私はその時、モラルの神の化身と化していたのでしょう。

「万人の通行を妨げ、各々の人生の大切な時間を無駄に浪費させおって!許さぬ!」

そう思いながら、私は鬼神も慌てて道を譲るほど憤怒の形相をしていたはずです。しかし、おばちゃん達は相変わらずお互いに一方通行の「言いっ放し」の談笑を続けており、鬼神も退く私の憤怒の形相を軽くスルー。終始道を譲ってくれることはありませんでした。

この事件以降、私の頭の中ではおばちゃん>鬼神という方程式が成立しています。

 

そんなこんなで「ふぬぅううぉおおおー‼‼」と憤死するほどの激情を日々抱き続けた廃人ゾンビは、やがて「自分は何が楽しくて生きているのか?」という想いが頭から離れないほどに憔悴し切りました。

「ショートスリーパー」や「ロングスリーパー」という、人類に人種・民族以外の種類があると初めて聞いたときは、神の啓示のように衝撃を受けたものです。

これで地獄のような短時間睡眠生活を辞められる・・と。

 

この際事実かどうかなんてことはどうでも良いのです。

私自身がそれを熱心に信じる人になりさえすれば、1日8時間でも9時間でも、何時間寝ようとも、誰からも咎められるはずがありません。なんせ、私は「ロングスリーパー」なのですから。

 

こうして私は長い苦しい戦いの末、遂に「気の済むまで眠れる」という自由を勝ち取ったのです。こうやって歴史上で宗教は生まれたのではないか、そういったことも考えさせられる印象深い啓示でした。

そう、「信じるものは救われる」のです。

 

そいういった経験を得て、今のグータラ生活(7時間以上の睡眠時間)が自分に適していると確信しています。

 

普段イライラして短気な自分に嫌気がさしている人は、少し睡眠時間を長くしてみると心穏やかに過ごせる時間が増えるかもしれない、と本気で自身の経験から思うのです。

グローバリズムの弊害

最近はAmazonプライムに入会して、無料映画や動画を見まくっています。寝る前に少し観ようと思っていたのですが、考えが甘過ぎました。

 Amazon プライムに入会した感想.Fire TV Stickは子供達にも高評価!子供向けお勧めの無料動画タイトル

 

アメリカのTVドラマシリーズなんて、どういった仕組みになっているのか、何かしら魔術のようなものが映像に掛けられているのか?と本気で疑いたくなるほど目が離せず、これまた動画廃人と化してしまいます。

ただでさえ本業とその他の雑務が睡眠時間を圧迫している状態であるにも関わらず、Amazonが私の睡眠時間を容赦なく奪いに来ます。恐るべし、グローバリズム。

夜中眠らなければと思いながら、”続きを再生する”や”関連動画”クリックを無闇やたらと繰り返し、気が付けば睡眠時間は4時間程度。またしても廃人ゾンビが復活します。

私はここでハッとして隠された真実の片鱗を垣間見るのです。

「ゾンビは死なないからゾンビなのである」と。

ゾンビは何度でも蘇る、のです。

 

目は腫れ上がり、目の下にはクマがくっきり。死んだ魚の目をしてスマホを睨み続けます。あまりにも目が疲れるので、目薬を差し、涙のように目から垂れた滴が枕を濡らします。

それを傍から見ている私の家族は、さぞかし涙を誘う、感動的な美しい物語ばかりを見ている心優しき父親だと思うでしょう。

でも実際は、

  • ウォーキングデッド(ゾンビもの)
  • ヴァイキング(海賊もの)
  • プリズンブレイク(脱獄もの)

など純粋な感動とは程遠い、暴力と欺瞞に満ち満ちたグロテスクな血生臭い作品ばかりを観ているのです。

これが家族への裏切りでなくて何になるのでしょう。

家族への背信。アーメン。

 

気付けば、私がウォーキングデッド(歩く屍)になっており、海外から来たヴァイキング(海賊)Amazonに睡眠時間を略奪されているのです。

 

プリズンブレイクどころか、私こそが海外ドラマのプリズン(囚人)であり、私の生活がブレイク(破壊・破綻)しているのです。

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明けない夜はない

再び廃人ゾンビ化し、スマホに穴が空くほど見続けたドラマシリーズもようやく全て見終わり、ある意味ホッとして今この記事を書いている次第です。

「もうこれで狂ったように海外ドラマを見なくても良いのだ。嵐の時は過ぎ去った。明けない夜は一夜とてないのだ。」

そう思うと再び私の人生が明るく輝きを取り戻したことに気付きます。

 

ぐっすりとフカフカの布団で眠り、朝には爽やかな朝日を浴び、香ばしく暖かいコーヒーを静かに乾いた喉に流し込む。今ではそんな心地よい普通の生活が送れるのだ・・。

心なしか、朝日は神の後光のようにキラキラと辺りを照らし、小鳥のさえずりは海外ドラマ視聴地獄という無限にも思える程深く暗い闇から強力な意思によって抜け出した私への賛美の歌に聞こえてきます。

 

  • 「人生は素晴らしい」そう主張する若者に混じって肩を組んで「We Are The World」を歌いたい。
  • 「夜が来れば、必ず朝が来るのです。」そう言って街行く人々に説いて周りたい。

今はそんな気持ちを持つことすら、できるのです。

 

本当にする勇気はありませんが。

 

 

 

ブログ記事の更新は終わりなき作業ですが、いつか見えてくるであろう自分なりのゴールに向かって、一歩一歩前進していたいと思っています。 これからも宜しくお願いいたします。

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