リハビリにも使える!0円~厳選介護用品便利グッズ「ベッドサイド,車椅子,ADL関連」


私はリハビリの臨床に出て6年になりますが、様々な介護グッズを臨床現場で使用してきました。その中でも在宅で家族を介護されている方にあると便利だと思う商品を紹介しています。

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ベッド周りの介護便利グッズ

主にベッド周りで使用する介護用品の便利グッズを紹介します。

ベッド上での移動を楽にする介護用品「移座えもんシート」

電動ベッドで寝ていて、背上げ機能をよく使う方の場合、特にベッド下に体がずり落ちてしまってそれを上に上げる介助を一日に何回も行っている方も多いと思います。

 

そういった方におすすすめなのが、こちらの移座えもんシートです。

これは本当に便利ですよ!

 

口腔ケアを行うことで、誤嚥性肺炎を発症するリスクが下がることが知られています。

毎回歯ブラシで手入れをすると結構大変な労力になりますが、このウェットティッシュを使うと簡単に口腔ケアを行うことができます。

 

手軽さが大きな魅力で、これだけで十分とは言いきれませんが、簡単にケアできるので口腔ケアを行う頻度が上がることは間違いないと思います。

 

ちなみに私の家では子供達にもお菓子を食べた後に使ったりしています。歯磨きをすごく嫌がるので、日中はこれで磨くこともあります。

 

手軽で子供も嫌がらないのですごく便利です。

子供用に「ほのかにいちご味」とか販売されたら即買います(笑)

 

私も訪問リハビリを周っていてお昼ご飯を食べて時間がないときはこれで歯を磨いています。

磨いた後もすっきりとほのかな爽快感が残るので、クセになる気持ち良さです。

床の物を拾うなど使い方は無限「マジックハンド」

変形性股関節症などがある方は立って床の物を拾うことが難しくなります。

また、車椅子で移動されている方も床に物を落としてしまった時に拾うことが簡単にはできません。

 

そういった時にマジックハンドがあると重宝します。

私はよく患者・利用者さんにプレゼントしており、実際に大変喜ばれています。

 

リビングに一個、寝室に一個と何個か買うと、使いたい時に手元にあるので大変便利という声をよくお聞きします。

湿布を貼るのに便利「ひとりでペッタンコ」 

車椅子周りの介護便利グッズ

車椅子を頻繁に使う方にあると便利な介護グッズをご紹介します。

車椅子のブレーキレバー延長に「サランラップの芯」

サランラップの芯

これは市販されているものではありません。なんと0円!(もちろん厳密にはサランラップ本体を買うお金は必要です。)

車椅子の介助を日常的に行う方は、車椅子のブレーキレバーにこれを付けておくと、いちいちかがんでブレーキをしなくてよいので大変便利です。

 

市販の車椅子はブレーキレバーが長いと車椅子からベッドに移る際に邪魔になるため、初めから短いものが装着されていることが大半です。

もちろんオプションで純正の延長ブレーキレバーが市販されていますが、やや高価です。

 

サランラップの芯を使えば非常に安く快適に車椅子介助が行えます。

車椅子の足置きのカバー「フットレストカバー」

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番外編:電動車椅子について

電動車椅子 自操用

電動車椅子を使うことで生活範囲が飛躍的に大きくなる可能性を秘めている。

ADL(日常生活動作)のうち、

  • 食事
  • 入浴
  • 移動(移乗)

関連の介護便利グッズをご紹介します。 

方は、方向転換をする際に介助者が、

  • 足を上げる
  • 体を方向転換させる

という二つの動作を同時に介助する必要があり、介助者の力によっては結構大変な労力が必要な場合も多いです。

 

このイージーターンを使えば、足を持ってクルッと軽い力で体を回転させることができ、非常に楽です。

まとめ

上にご紹介した商品は、自分でできることを増やすための商品ばかりです。つまり、これらを使うことがリハビリになります。

 

自分でできることが増えるということは、決して介助者が楽になるということだけでなく、本人にとってもうれしいことです。

家族さんの様子を伺いながら、「手が空いたら手伝ってもらおう・・」と思っている被介助者の方も多いと思います。

 

しかし、好きな時に自分で道具を使ってでも動作ができるようになると、それだけで本人の心労も軽減されます。

 

また、「介護負担軽減のための介護用品」と聞くと、どうしても「身体的に介助者が楽なもの」と考えてしまいがちですが、実は、「介助者や被介助者が精神的に安心して介助できるようになるもの」が重要です。

 

介護される方に恐怖感や不安があると、それだけで身体はこわばり、介護しにくくなります。

「精神的にお互いがリラックスして介護できる介護用品を選ぶ」という視点が非常に重要になります。

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