就職・転職は”ロシアンルーレット”である「リファラル採用のススメ」

リファラル採用


学校で就職活動するときに、どの職業を選ぶとか、どの会社が良いとか、今まではそうやって選ぶ時代でしたが、これからは「職場の上司や同僚がどんな人か?」で会社や職業を選ぶ時代になって行くと思うんですよね。

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就職・転職は”ロシアンルーレット”

きちんとなりたい職業、やりたい仕事があって、夢と希望を持って会社や組織に入職した人も、

  • どうしようもなく頭が固い”石頭”を超越した”鉄頭”
  • 謎の、特に根拠のない社内ルール重視
  • 指示命令=管理・マネジメントという認識の、”怒れば、脅せば人が動く”と思っている
  • 常に不機嫌
  • 何も考えていない。勉強もせず、業後に家でビールを飲んで、休日はパチンコかスマホゲームしかしない。

こんな人が上司になってしまうリスクは常にありますよね。

前向きで建設的な意見を言っても頭ごなしに否定されたり、ひどい場合は意見を聞いてすらもらえない。ただ感情を無くしたロボットを求めているとしか思えない上司です。

 

同じように職場の同僚でも、

  • 何でも否定しかしない人(代替案を出す、という概念が生れつき欠如しているとしか思えない)
  • 取りあえず人間的にイヤな奴
  • しょうもない出世に憧れて足を引っ張ろうとするが、そもそも出世するほど優秀ではない人
  • 会社の文句しか云わないのに勤続何十年(職場内権力絶大)な人
  • やる気0(感染力あり)

こんな人が隣の席に座っているかもしれません。

「こんな会社でこんなことをやりたいんだ!」と夢と志を持って入職した先で、若者たちにはこんな人たちと強制ロシアンルーレットするという過酷な運命が待っています。

ビンゴしてしまうと、徐々に消耗&社会に幻滅、自信を無くし、やがて夢も希望もすり減ってしまう。勉強もせず、毎日、刹那的・消費的な楽しみに給料を注ぎ込み、溺れるようになる。

そんな人がやがて上司になり、「社会とはこんなもんだ」などと悟ったようなことを言って部下を育てるという悪循環。

これは不幸でしかありません。

求人広告の闇

就活資料や転職の求人などみても「働きやすい職場です!」と書かれており、「従業員が楽しそうにワイワイはしゃいでいる社員の写真」が載っていたりします。

私は学生時代に「バイトマスター」といっても良いくらい、色んな職種・ジャンルのアルバイトをしましたが、案の定、何も考えていない当時の私はそういった求人に魅せられ、飛びつきました。

結果、大抵ロクな職場ではありませんでした(笑)

なぜなら、そういった求人はすぐに人が辞めていく職場が出していることも多く(もちろん全てではありません)、魅力的に見えるように工夫されていることも多いからです。

これも潜入してみて初めて分かる、世の中の裏側。

退職理由はほとんどが”人間関係”絡み

画像引用)https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/4982/

自分の周りの意見を聞いていても、給料が不満で辞めるというよりは、人間関係が耐えられなくなって辞めるという場合が多いです。

調べてみると、やはりデータ的にもそのようですし、人事に携わっている方やマネジメント層の方々はデータを見るまでもなく納得するはずです。

既存の組織は、給料や報酬を好遇すれば優秀な社員が雇える、退職を防げると思っているところも多いと思いますが、実際は、人間関係が良い、楽しい職場にすれば、退職者も減るのではないでしょうか。(もちろん、だからって低賃金で良いという訳ではなく、あくまで比率・割合の話です。)

中途退職は組織にとってもせっかくコストを掛けて育てた人材を失うことになり、労働者と組織、両者にとって不幸なことです。

 

副業・兼業推進の話でもそうですが、企業や組織は意思決定が滞りやすく、方向転換するのに時間が掛かるのかもしれません。

昭和・平成の時代には、金銭的な対価が最大の功労として支払われることを望んだ人が多いと思いますが、今の若い人はそれ以上に、働きやすい、楽しい職場を求めているのだと思います。

 

今は、情報革命による、個人の時代です。今後、インターネットで副業・複業をしたり、フリーランスで稼ぐ人が沢山出てくると、もっとこの傾向は加速します。

 政府も副業・兼業を推進!近いうちに本業も副業も垣根が無くなる

 

フリーランスも今、サロンを作ってチームで動く流れが出てきていますが、そのうちチームだけでは物足りず、大きなヒト・モノ・カネを持っている組織の力をスポット的に利用したいと思う人も増えてくるはず。

「自分で稼ぐから昇進も、高額な報酬もいらん。その代わり組織を使わせてくれる機会をくれ」という人が増えてくるのではないでしょうか。

「リファラル採用」とは

企業側としては、優秀とか仕事ができる云々よりも、とにかく「良い人」を雇いたい、ということになってきます。明るくて前向きな、人間的に他者から好かれる人。職場環境を楽しく明るいものにするためには、こういった人材が必須ですよね。

しかし、これが簡単ではありません。

求人広告をネットや紙媒体で出すだけだと、どうしても難しい。面接もちゃんと人を見抜く力に卓越した力がある人がすれば良いですが、忙しい現場ではなかなかそうもいきません。

そこで、社員が社員を紹介するという「リファラル採用」が有効だと思います。

「リファラル採用(リファラルリクルーティング、社員紹介採用)」とは、社員に人材を紹介・推薦してもらう採用手法のことです。社員の個人的な繋がりを活用することで自社の魅力や社風をターゲットとなる人材に効果的に伝え、企業文化とマッチした人材を集めることができる点、その結果として採用した人材の離職率が低い点などが利点として挙げられます。引用)https://bizhint.jp/keyword/14112

社員がSNSやブログなどで「うちの会社良いよ!一緒に働こう!」などと、社員が会社を自ら宣伝してくれるのです。別名”ツテ採用”とも呼ばれるリファラル採用。

宣伝や求人広告に莫大なコストを掛けている現状が馬鹿らしくなりますね。

昔からある縁故採用と似ている印象があるかもしれませんが、親族や血縁関係者をコネで紹介する縁故採用は、紹介された人を半強制的に雇用することになる可能性もありますが、リファラルはあくまで紹介なので、もっとカジュアルな採用方式です。

この採用方法の最大のメリットは、企業側としては上述の通りですが、求職側からすれば「どんな人が働いているのか、働く前からある程度分かる」ということ

 

上述のように、基本的には企業や組織が出している求人広告は都合が悪いところは隠しています。

「離職率高め!非常にドロドロした職場です。」と求人広告に載せる企業なんてある訳ありません。これが悪いとは思いませんし、仕方のないことです。

リファラル採用

求職者側もこれだけ情報が溢れている世の中だと、そんな実情を薄々気付いているんですよね。ここらの感覚は若い人は特に鋭いです。

そういった裏の事情も全て知っている社員が紹介するのがリファラル採用なので、企業は職場環境を整えざるを得ません。

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やっぱり人と人はオフライン!

ネット(オンライン)も良いのですが、結局信頼性が最も高いのはオフラインです。口コミはやっぱりいつの時代も最強なんですよね。

就職先を安易に決めるた結果、「やっぱり思っていたのと違います」と離職してしまうと、働く側にとっても企業にとっても、社会的にも大きな損失です。これは非常に不幸なことです。

 

実際に対面で人となりを確認して、同じ職場で働きたい!と思った人を採用した方が絶対に良いのです。

SNSなどのネット上でフィーリングが会う人と実際に会ってみて、その職場を見学に行く。そういった就職や転職の方法が今後一般的になっていくと思います。

今後は、働きやすい環境を整え、企業の魅力を高めて、従業員が自ら、SNSやブログで組織を宣伝してくれるような組織が最強だと思うのです。

 

日本はこれから、労働人口が減り、フリーランスが増えていく時代に突入して行くことはもう明らかです。

(データ好きな人が多いので下に一応データも載せておきますが、こんなの載せるまでもないくらい明白なことです。)

労働人口の推移
労働人口の推移予測 引用)内閣府http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/meeting/priority/kaikaku/k_1/19html/s3_1.html
フリーランス人口の増加
フリーランス人口の増加 引用)https://www.lancers.co.jp/news/pr/12286/

従業員をこき使ってブラックで短期的に利益をあげればそれで良いという風潮、「お前の代わりはいくらでもいるぞ!」と組織が従業員に言う時代はもうとっくに終わっているのです。

むしろ、これからは、「代わりに働く組織はいくらでもあるぞ!」と従業員が言う時代になっていくのです。

日本中、至る場所で起きている、この”常識の180°転換”に素早く気付き、先手を取れる企業がこれから生き残って行くのだと思っています。

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結論、”働く環境を自分で選ぶこと”が大切。

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